奉献歌ホ長調作品121b

盟友歌変ロ長調作品122

「脈動が」～劇音楽「献堂式」WoO.98より

静かな海と幸運な航海ニ長調作品112

奉献歌ホ長調作品121b

盟友歌変ロ長調作品122

「脈動が」～劇音楽「献堂式」WoO.98より

静かな海と幸運な航海ニ長調作品112

メサイア第1部 シンフォニア

メサイア第1部 No.1 レチタティーヴォ・アコンパニャート(テノール)「慰めよ、汝らわが民を慰めよ」

メサイア第1部 No.2 アリア(テノール)「すべての谷は高く」

メサイア第1部 No.3 合唱「そは主なる神の栄光」

メサイア第1部 No.4 レチタティーヴォ・アコンパニャート(バス)「宇宙万象の主なる神かくいいたもう」

メサイア第1部 No.5 アリア(アルト)「されどだれかよく立ちえん」

メサイア第1部 No.6 合唱「しかして主はその司祭達を吹き分けてこれを浄め給わん」

メサイア第1部 No.7 レチタティーヴォ(アルト)「見よ乙女はらみて子を生まん」

メサイア第1部 No.8 アリア(アルト)「おお汝、シオンに喜びの音づれを伝うる者よ」

メサイア第1部 No.9 合唱「おお汝、シオンに喜びの音づれを伝うる者よ」

メサイア第1部 No.10 レチタティーヴォ・アコンパニャート(バス)「目を上げて見よ」

メサイア第1部 No.11 アリア(バス)「暗きに歩める民は」

メサイア第1部 No.12 合唱「ひとりの嬰児われらのために生まれたり」

メサイア第1部 No.13 牧人のシンフォニア(ピファ)

メサイア第1部 No.14 レチタティーヴォ(ソプラノ)「このあたりに羊飼いらありて」

メサイア第1部 No.15 合唱「栄光神にあれ」

メサイア第1部 No.16 アリア(ソプラノ)「喜べ、喜べ、喜びて歓呼の声を放て(シオンの娘たちよ大いに喜べ)」

メサイア第1部 No.17 レチタティーヴォ(アルト)「そのとき盲人の目は開き」

メサイア第1部 No.18 二重唱(ソプラノ・アルト)「彼は牧者のごとくその群を飼い(主は羊飼いのごとくその群れを養い)」

メサイア第1部 No.19 合唱「その軛は易く」

メサイア第2部 No.20 合唱「見よ、神の子羊」

メサイア第2部 No.21 アリア(アルト)「かれは侮られ」

メサイア第2部 No.22 合唱「まことに、まことに彼はわれらの苦患を負い」

メサイア第2部 No.23 合唱「その打たれし傷によりてわれらは癒されたり」

メサイア第2部 No.24 合唱「われらは牧者に背きし羊の群のごとく」

メサイア第2部 No.25 レチタティーヴォ・アコンパニャート(テノール)「すべて彼を見るものはあざけり笑い」

メサイア第2部 No.26 合唱「彼は神に依り頼めり」

メサイア第2部 No.27 レチタティーヴォ・アコンパニャート(テノール)「この謗り彼の心を砕きたれば」

メサイア第2部 No.28 アリオーソ(テノール)「心して見つめよ」

メサイア第2部 No.29 レチタティーヴォ・アコンパニャート(テノール)「彼は生ける者らの地より絶たれたり」

メサイア第2部 No.30 アリア(テノール)「されど汝は彼を死の中に捨ておき給わず」

メサイア第2部 No.31 合唱「汝らの頭を上げ、門を開け」

メサイア第2部 No.32 レチタティーヴォ(テノール)「まことに神はかつていずれの御使に」

メサイア第2部 No.33 合唱「主のすべての使は彼を拝し讃うべし!」

メサイア第2部 No.34 アリア(アルト)「汝は高きところに昇り」

メサイア第2部 No.35 合唱「主は御言を賜う」

メサイア第2部 No.36 アリア(ソプラノ)「いかに美わしきかな、その使者たちの足は」

メサイア第2部 No.37 合唱「その声はあまねく全地に及び」

メサイア第2部 No.38 アリア(バス)「いかなれば異邦人らは騒ぎていきり立ち」

メサイア第2部 No.39 合唱「われらその枷をこぼち」

メサイア第2部 No.40 レチタティーヴォ(テノール)「天に坐するもの彼らの妄動を笑いたまわん」

メサイア第2部 No.41 アリア(テノール)「なんじは鉄の杖をもて彼らを打ち破り」

メサイア第2部 No.42 合唱「ハレルヤ」

メサイア第3部 No.43 アリア(ソプラノ)「われは知る、われを贖う者は生きたもう」

メサイア第3部 No.44 合唱「ひとりの人によりて死の来たりしごとく」

メサイア第3部 No.45 レチタティーヴォ・アコンパニャート(バス)「聞け、われ汝らに奥義を告げん」

メサイア第3部 No.46 アリア(バス)「ラッパ鳴りて」

メサイア第3部 No.47 レチタティーヴォ(アルト)「その時(旧約の書に)書き記されたることばは」

メサイア第3部 No.48 二重唱(アルト・テノール)「おお死よ、汝の刺はいずこにかある」

メサイア第3部 No.49 合唱「ゆえに神よ、汝に感謝を奉らん」

メサイア第3部 No.50 アリア(ソプラノ)「神もしわれらの味方ならば」

メサイア第3部 No.51 合唱「尊きかな子羊、屠られたまいて」

メサイア第3部 No.52 合唱「アーメン」

メサイア第1部 シンフォニア

メサイア第1部 No.1 レチタティーヴォ・アコンパニャート(テノール)「慰めよ、汝らわが民を慰めよ」

メサイア第1部 No.2 アリア(テノール)「すべての谷は高く」

メサイア第1部 No.3 合唱「そは主なる神の栄光」

メサイア第1部 No.4 レチタティーヴォ・アコンパニャート(バス)「宇宙万象の主なる神かくいいたもう」

メサイア第1部 No.5 アリア(アルト)「されどだれかよく立ちえん」

メサイア第1部 No.6 合唱「しかして主はその司祭達を吹き分けてこれを浄め給わん」

メサイア第1部 No.7 レチタティーヴォ(アルト)「見よ乙女はらみて子を生まん」

メサイア第1部 No.8 アリア(アルト)「おお汝、シオンに喜びの音づれを伝うる者よ」

メサイア第1部 No.9 合唱「おお汝、シオンに喜びの音づれを伝うる者よ」

メサイア第1部 No.10 レチタティーヴォ・アコンパニャート(バス)「目を上げて見よ」

メサイア第1部 No.11 アリア(バス)「暗きに歩める民は」

メサイア第1部 No.12 合唱「ひとりの嬰児われらのために生まれたり」

メサイア第1部 No.13 牧人のシンフォニア(ピファ)

メサイア第1部 No.14 レチタティーヴォ(ソプラノ)「このあたりに羊飼いらありて」

メサイア第1部 No.15 合唱「栄光神にあれ」

メサイア第1部 No.16 アリア(ソプラノ)「喜べ、喜べ、喜びて歓呼の声を放て(シオンの娘たちよ大いに喜べ)」

メサイア第1部 No.17 レチタティーヴォ(アルト)「そのとき盲人の目は開き」

メサイア第1部 No.18 二重唱(ソプラノ・アルト)「彼は牧者のごとくその群を飼い(主は羊飼いのごとくその群れを養い)」

メサイア第1部 No.19 合唱「その軛は易く」

メサイア第2部 No.20 合唱「見よ、神の子羊」

メサイア第2部 No.21 アリア(アルト)「かれは侮られ」

メサイア第2部 No.22 合唱「まことに、まことに彼はわれらの苦患を負い」

メサイア第2部 No.23 合唱「その打たれし傷によりてわれらは癒されたり」

メサイア第2部 No.24 合唱「われらは牧者に背きし羊の群のごとく」

メサイア第2部 No.25 レチタティーヴォ・アコンパニャート(テノール)「すべて彼を見るものはあざけり笑い」

メサイア第2部 No.26 合唱「彼は神に依り頼めり」

メサイア第2部 No.27 レチタティーヴォ・アコンパニャート(テノール)「この謗り彼の心を砕きたれば」

メサイア第2部 No.28 アリオーソ(テノール)「心して見つめよ」

メサイア第2部 No.29 レチタティーヴォ・アコンパニャート(テノール)「彼は生ける者らの地より絶たれたり」

メサイア第2部 No.30 アリア(テノール)「されど汝は彼を死の中に捨ておき給わず」

メサイア第2部 No.31 合唱「汝らの頭を上げ、門を開け」

メサイア第2部 No.32 レチタティーヴォ(テノール)「まことに神はかつていずれの御使に」

メサイア第2部 No.33 合唱「主のすべての使は彼を拝し讃うべし!」

メサイア第2部 No.34 アリア(アルト)「汝は高きところに昇り」

メサイア第2部 No.35 合唱「主は御言を賜う」

メサイア第2部 No.36 アリア(ソプラノ)「いかに美わしきかな、その使者たちの足は」

メサイア第2部 No.37 合唱「その声はあまねく全地に及び」

メサイア第2部 No.38 アリア(バス)「いかなれば異邦人らは騒ぎていきり立ち」