Rachel Platten

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プロフィール

数々のヒット・メーカーを送り出し続ける名門Columbiaレーベルが、2016年の最初に送り出す注目のシンガー・ソングライター、レイチェル・プラッテン!2015年、シングル「ファイト・ソング」が本国アメリカで300万ダウンロードを突破しトリプル・プラチナを獲得(全米シングル・チャート最高6位)、全英シングル・チャートでは1位を記録するなど、世界各国で大ヒットを記録。

ボストン生まれボストン育ち。今作に至るまでに10年以上を費やしたストーリーがある。大学在学中に自身の中にあった音楽への情熱を確信し、プロのミュージシャンをめざすことを決意したレイチェルは、卒業と同時にニューヨークへ拠点を移し活動を本格化。2003年にインディ・レーベルからデビュー・アルバムをリリース。ニューヨークで有名・無名問わず多くのアーティストとの交流を深め、アメリカ国内で数多くの自主ライヴ・ツアーを決行。自ら車を走らせ、40キロ近くあるキーボードを担ぎ全米中を回る日々。時にたった数人しかいないクラブでも何時間も歌い続けたていた。そんな活動の中、ザ・ストロークス、レディ・ガガ、ギャヴィン・デグロウ等ともステージを共にする機会にもめぐりあい、また2011年にリリースした2ndアルバム『Be Here』からは、収録曲が『プリティ・リトル・ライアーズ』等米人気TVドラマでフィーチャリングされるなどして評判を上げる。しかしなかなか大きなヒットに結びつかないまま30歳という年齢を過ぎたレイチェル。「もうだめかもしれない・・・」とミュージシャンとしての道を諦めかけたとき、もう一度自分を奮い立たせ、自分自身を励ますために書き上げたのが、「ファイト・ソング」だった。

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