ボーカルChihoを中心としたコンポーザー＆クリエイター集団。
日本語でしか表現できない「懐かしい」や「切ない」といった概念を世界中に発信する次世代J-POP アーティスト。

2014年5月14日にアルバム『f分の1ゆらぎ』でインディーズデビューをすると、Chihoの持つその圧倒的なボーカルの力は動画サイトから瞬く間に世界中に拡散し、代表曲「星見る頃を過ぎても」はこれまでに“50万再生” 以上を記録。

またデビュー前から数々のCM に楽曲が使われる一方、地元の愛知県内で先行公開される映画の主題歌や音楽プロデュースを担当するなど活動の場が一気に拡大し、幻想的な“蒼い霧”の中で逆光を浴びて歌う独特のコンサート形式とも相まってその人気が沸騰している。

“永遠の17歳” をコンセプトに青春期の「葛藤」や「胸の痛み」そしてその「蒼さ」を、言葉やサウンド、デザインで表現している。