和楽器で聴く名曲シリーズ!

― 和楽器でシリーズ―

「ジブリ」「クラシック」「J-POP」など誰もが知っている名曲を
日本古来より使用されてきた伝統的な楽器”和楽器”でカバー!

2020年に東京でオリンピックが開催されることもあり、
「日本」の文化が注目されている今、日本を感じさせる作品をご提案します!

「和楽器でクラシック」
¥1,200
「和楽器で桜」
¥1,500
「和楽器で四季」
¥1,500
「和楽器でジブリ!」 
¥1,500

※ジャケット写真をクリックしてください。


AUN J クラシック・オーケストラ プロフィール

『音楽には国境はないが、私たちの音楽には国籍はある』
和太鼓、三味線、箏、尺八、篠笛、鳴り物。通常一緒に演奏されることのない和楽器を再編成し、
独自の音楽性を追求する、2008年に結成された和楽器のみのユニット。
各楽器の第一線で活躍する邦楽家8人が集結し、一級の古典技術と新世代の感性を兼ね備えた、
聞きやすく誰にでも楽しめる楽曲は、他の和楽器グループにはない独自の世界館を作り上げている。

伝統と革新を高いレベルで両立させたクオリティとパフォーマンス性は、海外においても高い評価を得ており、
世界初のフランス・モン=サン・ミッシェル内でのライブ演奏など、世界遺産での公演多数。2013年には、アンコール
ワット公演を皮切りに、2016年までASEAN全10カ国を巡り、各国民俗楽器アーティストとの「ONE ASIAジョイント
コンサート」を成功させる。アメリカでも、2014年大リーグボストンレッドソックスの本拠地フェンウェイパークにての
合衆国国歌演奏、ワシントンD.C.桜祭りオープニングステージで演奏。
国内では、2015年東京ドームでの君が代演奏をはじめ、伊勢神宮や薬師寺など日本を代表する名所にて公演多数。
メディアは、BS日テレでの7年連続の2時間特番や、eテレ「にほんごであそぼう」、「題名のない音楽会」など多数出演。
子どもたちに日本の文化を伝える活動として、全国200校超の小学校を訪問、和楽器演奏とともに桜を植える活動も実施。
日本文化の普遍性や多様性を国境を超えて発信することで、世界が音楽でつながるための挑戦を続けている。
メンバーは下記写真左から、井上良平(和太鼓・津軽三味線)、尾上秀樹(中棹三味線)、市川慎(箏)、石垣秀基(尺
八)、山田路子(篠笛)、山野安珠美(箏)、秀(鳴り物)、井上公平(和太鼓・津軽三味線・篠笛)。