【NEW ARTIST】天性のシンガーソングライター・松室政哉、充実の2nd EP『きっと愛は不公平』に注目！
説得力ある詞の世界観と多彩なメロディ。バラエティ豊かなアレンジの中にもどっしりと構える「歌」の力。
まさに「天性」といえる才能を持ったシンガーソングライター・松室政哉が、メジャー2作目となるEP『きっと愛は不公平』をリリース！ moraではハイレゾ音源も同時に配信開始です。
松室政哉『きっと愛は不公平』
“未知なるエンタメと出会えるWebメディア”【es】エンタメステーションでは、松室へのインタビューを掲載。
そのシンガーソングライターとしての道のりや影響を与えた映画監督/俳優、ウディ・アレンへの偏愛まで、これを読めばより作品が深く味わえる内容になっています。
“基本的にはまず自分が楽しみながら作ることが大事だなと思っています。自分がグッと来る感覚を信じて作っているところがありますよね。そこがなくなったら、作る意味がないですから。”
“シンガーソングライターとして活動し始めた16、17歳くらいから、自分の中でひとつのテーマみたいなものがあって、男泣きの美学みたいなものを描きたいという思いがあるんですよ。男が泣いてる姿は滑稽だし、あまり他人には見せたいものじゃないと思うんですけど、だからこそ、そこに人間としてのいとおしさやけなげさが表れるじゃないかなって。すべての曲でそこを描こうとしているわけではないんですが、裏テーマとして、哀愁が漂っていたり、ちょっと笑えたりということを目指しているところはありますね。”
続きは 【es】エンタメステーション で！
moraでは今後もこの才能に注目していきます！
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