桐嶋ノドカ

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プロフィール

3歳からピアノを始め、聖歌隊、合唱部と物心ついたときから歌と共に生きてきた彼女。2012年に音楽プロデューサー小林武史氏との出会いにより楽曲制作をスタートし、3年という時間をかけてついにメジャーデビューが決定した。昨年夏にデビュー前ながらテレビ東京のドラマ「ラスト・ドクター ~監察医アキタの検死報告~」の主題歌に大抜擢され大きな話題を呼んだ。

 前作のデビューミニアルバム「round voice」では、椎名林檎や東京事変などの楽曲を多数手がけてきた井上うに氏がレコーディングエンジニアとして全曲に参加。彼女に対し「一耳惚れなどほとんどしないのだが、桐嶋ノドカの声にやられた。」と、ルックスから想像のつかないパワフルさと透明感を併せ持つ歌声を絶賛している。

 また、大阪のFMラジオ局・FM802でも彼女の存在は早くから注目されており、「THE NAKAJIMA HIROTO SHOW 802 RADIO MASTERS」では昨年の10月より毎月1回番組にレギュラー出演し生歌唱を披露している。今年2月の同番組への出演では、グラミー賞にもノミネートされたSia「Chandelier」のカバーを披露。その圧倒的な歌唱力と伸びやかで澄み切った歌声にリスナーから大きな反響があった。

 今夏は国立代々木第一体育館で行われた「GIRL’S FACTRY」や「情熱大陸LIVE」、「SWEET LOVE SHOWER 2015」など、大型のイベント・フェスにも多数出演し、注目を集めている。

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