シュミット:交響曲第2番 寺岡清高(指揮) 大阪交響楽団 第209回定期演奏会 ウィーン世紀末のルーツ~フックスとブラームスから始まる系譜③ 大阪交響楽団
レーベル Onebitious Records
配信開始日 2017/12/25
収録曲数 8
販売データ img ハイレゾ|DSD(DSF)|2.8MHz/1bit
ファイルサイズ合計 3.2GB
タグ
mora独占配信!!
DSD(2.8MHz)、FLAC(96kHz/24bit)でハイレゾ配信中!!

大阪交響楽団 第209回定期演奏会
ウィーン世紀末のルーツ~フックスとブラームスから始まる系譜③

2017/18シーズンの開幕は常任指揮者 寺岡清高による「ウィーン世紀末のルーツ~フックスとブラームスから始まる系譜」シリーズ第3回目、ブラームス、フックスとフランツ・シュミットの作品。前半は言わずと知れた「大学祝典序曲」と、ブラームスが激賞したロベルト・フックスの「セレナーデ第3番」。フックスのセレナーデは当時人気が高く、『セレナーデ屋の狐("Serenaden-Fuchs")』の異名を取ったほど!後半はフランツ・シュミットの交響曲第2番。これまで寺岡/大阪響のコンビで彼の交響曲を第1番(第190回定期)、第3番(第183回定期)、第4番(第142回定期と第164回定期)で採り上げていて、今回の第2番で『完結』となります。フランツ・シュミットの交響曲の中で最大規模となるこの交響曲をどう「調理」するか、寺岡のタクトに注目の的です。

◎シェフからのメッセージ
2010年2月に交響曲第4番の大阪初演をして以来足掛け7年、今回の第2番をもってようやく念願のフランツ・シュミットの全4交響曲完結です。2年に一回くらいは寺岡/大阪交響楽団の演目にシュミットの名前が載るので、大阪交響楽団の会員の皆様には最早お馴染みの作曲家に感じられるかも知れませんが、実はこれは日本初の偉業、世界的にも貴重な取り組みです。
第二次大戦後、戦時中ナチスに協力したと誤解されたこと(今日では名誉は回復されています)、そして何より行き着く所まで行ってしまった感のある複雑な和声と、実際の演奏が破格に難しいせいで、シュミットを実演で聴く機会はまだまだ多くありません。しかしその音楽は、ウィーンゆかりの作曲家達、例えばシューベルトに通ずる歌心に溢れ、ブラームスに影響を受けた作曲技法、師であるブルックナー譲りのオルガンサウンド、大伽藍のような壮大な構築、そして宗教的敬虔さに満ちています。そこに加えて、宮廷歌劇場芸術監督マーラーの下で積んだチェロ奏者としての劇場体験と、マーラーの作品を含む同時代作品の演奏経験まで兼ね備えたシュミットの音楽は、正にウィーンロマン派音楽の最終形態とも呼べるもので、一度はまるとなかなか抜け出せない中毒性を持っています。
2015年8月30日にザルツブルク音楽祭でウィーンフィルがシュミットの2番を演奏するのを聴いた時は、前プロがなんとブラームスの3番でした。さすがにそこまで重量級にはしませんが、ブラームスの大学祝典序曲とフックスのセレナーデをカップリングしてみました。私のライフワーク作曲家の一人でもあるシュミットの魅力をまだご存知でない方、是非ザ・シンフォニーホールの素晴らしい音響で、シュミットサウンドを全身に思う存分浴びて下さい!(大阪交響楽団 常任指揮者 寺岡清高)

[演奏]
指揮:寺岡 清高
管弦楽:大阪交響楽団

[録音]
2017年4月13日(木)
ザ・シンフォニーホール(大阪市北区)
マスターレコーダー:SONY PCM-D100
録音フォーマット:DSD 2.8MHz
ワンポイントステレオ収録

[制作]
企画アドバイザー:村山 達哉
A&R:原 広太郎
Executive Producers:一志 順夫、竹村 充史

[Special Thanks]
一般社団法人 大阪交響楽団
株式会社ザ・シンフォニーホール
株式会社テクニカル・アート
株式会社ハートス
ソニーマーケティング株式会社
ソニービデオ&サウンドプロダクツ株式会社


※本商品はライブレコーディングのため、会場内の様々な音が含まれております。実際のコンサート会場の空気感をお楽しみください。
※こちらの商品は、ハイレゾ音源(高音質音源、Hi-Res)商品です。
レーベル Onebitious Records
配信開始日 2017/12/25
収録曲数 8
販売データ img

ハイレゾ|DSD(DSF)|2.8MHz/1bit

ファイルサイズ合計 3.2GB
タグ
No. NAME ARTIST File format TIME SIZE PRICE
1 ブラームス:大学祝典序曲 作品80 寺岡清高(指揮) 大阪交響楽団 2.8MHz/1bit 10:54 450.6MB まとめ売りのみ
2 ロベルト・フックス:セレナーデ 第3番 ホ短調 作品21 I.Romanze:Andante sostenuto 寺岡清高(指揮) 大阪交響楽団 2.8MHz/1bit 3:58 164.0MB まとめ売りのみ
3 ロベルト・フックス:セレナーデ 第3番 ホ短調 作品21 II.Menuetto 寺岡清高(指揮) 大阪交響楽団 2.8MHz/1bit 5:23 222.5MB まとめ売りのみ
4 ロベルト・フックス:セレナーデ 第3番 ホ短調 作品21 III.Allegretto grazioso 寺岡清高(指揮) 大阪交響楽団 2.8MHz/1bit 5:34 230.1MB まとめ売りのみ
5 ロベルト・フックス:セレナーデ 第3番 ホ短調 作品21 IV.Finale alla Zingarese 寺岡清高(指揮) 大阪交響楽団 2.8MHz/1bit 4:45 196.4MB まとめ売りのみ
6 シュミット:交響曲 第2番 変ホ長調 I.Lebhaft 寺岡清高(指揮) 大阪交響楽団 2.8MHz/1bit 15:52 655.9MB まとめ売りのみ
7 シュミット:交響曲 第2番 変ホ長調 II.Allegretto con variazioni:Einfach und zart 寺岡清高(指揮) 大阪交響楽団 2.8MHz/1bit 19:07 790.2MB まとめ売りのみ
8 シュミット:交響曲 第2番 変ホ長調 III.Finale:Langsam 寺岡清高(指揮) 大阪交響楽団 2.8MHz/1bit 14:53 615.2MB まとめ売りのみ
mora独占配信!!
DSD(2.8MHz)、FLAC(96kHz/24bit)でハイレゾ配信中!!

大阪交響楽団 第209回定期演奏会
ウィーン世紀末のルーツ~フックスとブラームスから始まる系譜③

2017/18シーズンの開幕は常任指揮者 寺岡清高による「ウィーン世紀末のルーツ~フックスとブラームスから始まる系譜」シリーズ第3回目、ブラームス、フックスとフランツ・シュミットの作品。前半は言わずと知れた「大学祝典序曲」と、ブラームスが激賞したロベルト・フックスの「セレナーデ第3番」。フックスのセレナーデは当時人気が高く、『セレナーデ屋の狐("Serenaden-Fuchs")』の異名を取ったほど!後半はフランツ・シュミットの交響曲第2番。これまで寺岡/大阪響のコンビで彼の交響曲を第1番(第190回定期)、第3番(第183回定期)、第4番(第142回定期と第164回定期)で採り上げていて、今回の第2番で『完結』となります。フランツ・シュミットの交響曲の中で最大規模となるこの交響曲をどう「調理」するか、寺岡のタクトに注目の的です。

◎シェフからのメッセージ
2010年2月に交響曲第4番の大阪初演をして以来足掛け7年、今回の第2番をもってようやく念願のフランツ・シュミットの全4交響曲完結です。2年に一回くらいは寺岡/大阪交響楽団の演目にシュミットの名前が載るので、大阪交響楽団の会員の皆様には最早お馴染みの作曲家に感じられるかも知れませんが、実はこれは日本初の偉業、世界的にも貴重な取り組みです。
第二次大戦後、戦時中ナチスに協力したと誤解されたこと(今日では名誉は回復されています)、そして何より行き着く所まで行ってしまった感のある複雑な和声と、実際の演奏が破格に難しいせいで、シュミットを実演で聴く機会はまだまだ多くありません。しかしその音楽は、ウィーンゆかりの作曲家達、例えばシューベルトに通ずる歌心に溢れ、ブラームスに影響を受けた作曲技法、師であるブルックナー譲りのオルガンサウンド、大伽藍のような壮大な構築、そして宗教的敬虔さに満ちています。そこに加えて、宮廷歌劇場芸術監督マーラーの下で積んだチェロ奏者としての劇場体験と、マーラーの作品を含む同時代作品の演奏経験まで兼ね備えたシュミットの音楽は、正にウィーンロマン派音楽の最終形態とも呼べるもので、一度はまるとなかなか抜け出せない中毒性を持っています。
2015年8月30日にザルツブルク音楽祭でウィーンフィルがシュミットの2番を演奏するのを聴いた時は、前プロがなんとブラームスの3番でした。さすがにそこまで重量級にはしませんが、ブラームスの大学祝典序曲とフックスのセレナーデをカップリングしてみました。私のライフワーク作曲家の一人でもあるシュミットの魅力をまだご存知でない方、是非ザ・シンフォニーホールの素晴らしい音響で、シュミットサウンドを全身に思う存分浴びて下さい!(大阪交響楽団 常任指揮者 寺岡清高)

[演奏]
指揮:寺岡 清高
管弦楽:大阪交響楽団

[録音]
2017年4月13日(木)
ザ・シンフォニーホール(大阪市北区)
マスターレコーダー:SONY PCM-D100
録音フォーマット:DSD 2.8MHz
ワンポイントステレオ収録

[制作]
企画アドバイザー:村山 達哉
A&R:原 広太郎
Executive Producers:一志 順夫、竹村 充史

[Special Thanks]
一般社団法人 大阪交響楽団
株式会社ザ・シンフォニーホール
株式会社テクニカル・アート
株式会社ハートス
ソニーマーケティング株式会社
ソニービデオ&サウンドプロダクツ株式会社


※本商品はライブレコーディングのため、会場内の様々な音が含まれております。実際のコンサート会場の空気感をお楽しみください。
※こちらの商品は、ハイレゾ音源(高音質音源、Hi-Res)商品です。