CTI RECORDSページ
1970年代に新たな潮流<クロスオーバー/フュージョン>路線を切り開き、ジャズのポピュラー化に多大な貢献を果たしたレーベルCTI。
創設者クリード・テイラーの名前を冠したCTIと、その姉妹レーベルのKUDUに残された数々の名作から、約50年を経た今の時代まで聴きつがれるべき120タイトルを厳選。

第1弾― DSDあり ―

デオダート 「ツァラトゥストラはかく語りき」

ツァラトゥストラはかく語りき

デオダート

ジャズ、ロック、クラシックが結び付いたCTIの金字塔。1970年代のクロスオーバー・サウンドの幕開けがここに!

デオダート 「ツァラトゥストラはかく語りき」

デオダート 「ツァラトゥストラはかく語りき」

デオダート 「ラプソディー・イン・ブルー」

ラプソディー・イン・ブルー

デオダート

クロスオーバー・サウンドの旗手、デオダートのCTI第2弾。「摩天楼」「スーパー・ストラット」収録の不滅の名作。

デオダート 「ラプソディー・イン・ブルー」

デオダート 「ラプソディー・イン・ブルー」

ジョージ・ベンソン 「ホワイト・ラビット」

ホワイト・ラビット

ジョージ・ベンソン

人気ギタリスト、ジョージ・ベンソンのCTI時代中期の名作。ドン・セベスキーのアレンジでロック、ポップスなどカヴァー・センスも光る。

ジョージ・ベンソン 「ホワイト・ラビット」

ジョージ・ベンソン 「ホワイト・ラビット」

ジョージ・ベンソン 「グッド・キング・バッド」

グッド・キング・バッド

ジョージ・ベンソン

ジョージ・ベンソンが人気ナンバー・ワン・ギタリストへ駆け上がる1976年度作品。メロウでグルーヴィーなベンソン節全開!

ジョージ・ベンソン 「グッド・キング・バッド」

ジョージ・ベンソン 「グッド・キング・バッド」

ジョー・ファレル 「アウトバック」

アウトバック

ジョー・ファレル

リターン・トゥ・フォーエヴァーを支えたマルチ・リード奏者、ジョー・ファレルのCTI第2弾。CTI随一のディープでスピリチュアルな世界。

ジョー・ファレル 「アウトバック」

ジョー・ファレル 「アウトバック」

ジョー・ファレル 「ペニー・アーケード」

ペニー・アーケード

ジョー・ファレル

スティーヴィー・ワンダー「トゥー・ハイ」のカヴァーほか、ファンキーな魅力に溢れたジョー・ファレルのジャズ・ロック・アルバム。

ジョー・ファレル 「ペニー・アーケード」

ジョー・ファレル 「ペニー・アーケード」

ヒューバート・ロウズ 「シカゴ・テーマ」

シカゴ・テーマ

ヒューバート・ロウズ

フルートの名手、ヒューバート・ロウズによる都会のジャズ。CTIのジャズ・ファンク~クロスオーヴァー路線を象徴する名作。

ヒューバート・ロウズ 「シカゴ・テーマ」

ヒューバート・ロウズ 「シカゴ・テーマ」

ヒューバート・ロウズ 「春の祭典」

春の祭典

ヒューバート・ロウズ

優美で繊細なるヒューバート・ロウズのフルートの調。ジャズとクラシックの融合を推進したCTI代表作にしてロウズの最高傑作。

ヒューバート・ロウズ 「春の祭典」

ヒューバート・ロウズ 「春の祭典」

ジム・ホール 「アランフェス協奏曲」

アランフェス協奏曲

ジム・ホール

CTI最大のベスト・セラー・アルバム。哀愁の旋律が映える「アランフェス協奏曲」は、ジム・ホール一世一代の名演。

ジム・ホール 「アランフェス協奏曲」

ジム・ホール 「アランフェス協奏曲」

アート・ファーマー&ジム・ホール 「ビッグ・ブルース」

ビッグ・ブルース

アート・ファーマー&ジム・ホール

アート・ファーマーとジム・ホールによる双頭リーダー・アルバム。名手2人がリラックスしたムードで贈る円熟のジャズ。

アート・ファーマー&ジム・ホール 「ビッグ・ブルース」

アート・ファーマー&ジム・ホール 「ビッグ・ブルース」

スタンリー・タレンタイン 「シュガー」

シュガー

スタンリー・タレンタイン

ソウルフルで豪放なテナー・マン、スタンリー・タレンタインがフレディ・ハバード、ジョージ・ベンソンらを従えて放つ男のジャズ。

スタンリー・タレンタイン 「シュガー」

スタンリー・タレンタイン 「シュガー」

スタンリー・タレンタイン&ミルト・ジャクソン 「チェリー」

チェリー

スタンリー・タレンタイン&ミルト・ジャクソン

スタンリー・タレンタインとミルト・ジャクソン、ジャズ界を代表する名プレイヤー2人がジョイントした心温まるセッション・アルバム。

スタンリー・タレンタイン&ミルト・ジャクソン 「チェリー」

スタンリー・タレンタイン&ミルト・ジャクソン 「チェリー」

ミルト・ジャクソン 「サンフラワー」

サンフラワー

ミルト・ジャクソン

ジャズ・ビブラフォンの聖人、ミルト・ジャクソンがドン・セベスキーの優大なアレンジで贈る1970年代の名作アルバム。

ミルト・ジャクソン 「サンフラワー」

ミルト・ジャクソン 「サンフラワー」

アストラッド・ジルベルト 「ジルベルト・ウィズ・タレンタイン」

ジルベルト・ウィズ・タレンタイン

アストラッド・ジルベルト

CTIミーツ・ブラジリアン!ボサノヴァの女王、アストラッド・ジルベルトと名手スタンリー・タレンタインの夢のセッション

アストラッド・ジルベルト 「ジルベルト・ウィズ・タレンタイン」

アストラッド・ジルベルト 「ジルベルト・ウィズ・タレンタイン」

パティ・オースティン 「エンド・オブ・ア・レインボー」

エンド・オブ・ア・レインボー

パティ・オースティン

アダルト・コンテンポラリー界のトップに君臨する歌姫、パティ・オースティンがCTIに吹き込んだデビュー・アルバム。

パティ・オースティン 「エンド・オブ・ア・レインボー」

パティ・オースティン 「エンド・オブ・ア・レインボー」

チェット・ベイカー 「枯葉」

枯葉

チェット・ベイカー

「枯葉」の初演、人気バラード「シー・ワズ・トゥー・グッド・トゥー・ミー」を収録したチェット・ベイカー珠玉のアルバム。

チェット・ベイカー 「枯葉」

チェット・ベイカー 「枯葉」

アントニオ・カルロス・ジョビン 「ストーン・フラワー」

ストーン・フラワー

アントニオ・カルロス・ジョビン

「枯葉」の初演、人気バラード「シー・ワズ・トゥー・グッド・トゥー・ミー」を収録したチェット・ベイカー珠玉のアルバム。

アントニオ・カルロス・ジョビン 「ストーン・フラワー」

アントニオ・カルロス・ジョビン 「ストーン・フラワー」

ビル・エヴァンス 「モントゥルーⅡ」

モントゥルーⅡ

ビル・エヴァンス

巨匠ビル・エヴァンスによるピアノ・トリオのライヴの美学。1970年度モントゥルー・ジャズ・フェスティバル実況録音盤。

ビル・エヴァンス 「モントゥルーⅡ」

ビル・エヴァンス 「モントゥルーⅡ」

フューズ・ワン 「フューズ」

フューズ

フューズ・ワン

ラリー・コリエル、スタンリー・クラーク、ロニー・フォスターらオールスター集結のスーパー・フュージョン・バンド、フューズ・ワン登場!

フューズ・ワン 「フューズ」

フューズ・ワン 「フューズ」

アイアート 「フィンガーズ」

フィンガーズ

アイアート

ブラジリアン・フュージョンの雄、アイアートのCTI代表作。世代を超えた人気サンバ「トンボ・イン7/4」収録。

アイアート 「フィンガーズ」

アイアート 「フィンガーズ」

ニーナ・シモン 「ボルチモア」

ボルチモア

ニーナ・シモン

ブルージーなフィーリングを持つ不世出のジャズ・シンガー、ニーナ・シモンがCTIに残した新感覚のヴォーカル・アルバム。

ニーナ・シモン 「ボルチモア」

ニーナ・シモン 「ボルチモア」

フレディ・ハバード 「レッド・クレイ」

レッド・クレイ

フレディ・ハバード

トップ・ジャズ・トランペッターにして1970年代CTIサウンドの立役者、フレディ・ハバードが描くクールな世界。

フレディ・ハバード 「レッド・クレイ」

フレディ・ハバード 「レッド・クレイ」

ジャッキー&ロイ 「タイム&ラヴ」

タイム&ラヴ

ジャッキー&ロイ

ジャズ界のおしどり夫婦デュオ、ジャッキー&ロイによる魅惑のハーモニー。ジャズのポピュラー化を推し進めたCTIの真骨頂。

ジャッキー&ロイ 「タイム&ラヴ」

ジャッキー&ロイ 「タイム&ラヴ」

ドン・セベスキー 「ジャイアント・ボックス」

ジャイアント・ボックス

ドン・セベスキー

CTIを代表する名アレンジャー、ドン・セベスキーがCTIオール・スターズを率いて贈る一大サウンド・パノラマ。

ドン・セベスキー 「ジャイアント・ボックス」

ドン・セベスキー 「ジャイアント・ボックス」

ランディ・ウェストン 「ブルー・モーゼス」

ブルー・モーゼス

ランディ・ウェストン

アフリカ音楽に傾倒したジャズ・ピアニスト、ランディ・ウェストンが圧倒的スケールで描くワールド・ミュージックとジャズの邂逅。

ランディ・ウェストン 「ブルー・モーゼス」

ランディ・ウェストン 「ブルー・モーゼス」

ラロ・シフリン 「タワーリング・トッカータ」

タワーリング・トッカータ

ラロ・シフリン

映画音楽の大家、ラロ・シフリンとCTIの夢のコラボレーション。ヒット・シネマがスペクタルなサウンドで蘇る!

ラロ・シフリン 「タワーリング・トッカータ」

ラロ・シフリン 「タワーリング・トッカータ」

ポール・デスモンド 「スカイラーク」

スカイラーク

ポール・デスモンド

伝説のアルト・サックス奏者、ポール・デズモンドが描く優美な世界。「禁じられた遊び」のジャズ・ヴァージョンが圧巻!

ポール・デスモンド 「スカイラーク」

ポール・デスモンド 「スカイラーク」

レイ・バレット 「ラ・クーナ」

ラ・クーナ

レイ・バレット

サルサ界の王者、レイ・バレットとCTIの合体。スティーヴィー・ワンダー「パスタイム・パラダイス」のラテン・カヴァー収録。

レイ・バレット 「ラ・クーナ」

レイ・バレット 「ラ・クーナ」

アービー・グリーン 「ザ・フォックス」

ザ・フォックス

アービー・グリーン

ベテラン・トロンボーン奏者、アービー・グリーンの帰還。デヴィッド・マシューズのアレンジが光るメロウ&ファンキーな世界。

アービー・グリーン 「ザ・フォックス」

アービー・グリーン 「ザ・フォックス」

ケニー・バレル 「ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド」

ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド

ケニー・バレル

最もブルースを感じさせるギタリスト、ケニー・バレルによる唯一のCTI作品。ストリングスを交えたビター・スウィートな世界。

ケニー・バレル 「ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド」

ケニー・バレル 「ゴッド・ブレス・ザ・チャイルド」

ロン・カーター 「スパニッシュ・ブルー」

スパニッシュ・ブルー

ロン・カーター

CTIを支えたベーシスト、ロン・カーターがスペインをテーマに描くアルバム。ヒューバート・ロウズのフルートも異国情緒を彩る。

ロン・カーター 「スパニッシュ・ブルー」

ロン・カーター 「スパニッシュ・ブルー」

エスター・フィリップス 「ささやきと叫び」

ささやきと叫び

エスター・フィリップス

ブラック・フィーリング溢れる黒人女性シンガー、エスター・フィリップスが魂を込めて歌うCTI/KUDU移籍第1弾。

エスター・フィリップス 「ささやきと叫び」

エスター・フィリップス 「ささやきと叫び」

エリック・ゲイル 「フォアキャスト」

フォアキャスト

エリック・ゲイル

ジャズ、ソウル、ロックなど多分野で鳴らしたギタリスト、エリック・ゲイルの記念すべき初リーダー作。R&B感覚溢れるプレイが満載!

エリック・ゲイル 「フォアキャスト」

エリック・ゲイル 「フォアキャスト」

ロニー・スミス 「ママ・ウェイラー」

ママ・ウェイラー

ロニー・スミス

レア・グルーヴ/アシッド・ジャズによって再評価されたオルガン奏者、ロニー・スミスのトップ・ファンキー・アルバム。

ロニー・スミス 「ママ・ウェイラー」

ロニー・スミス 「ママ・ウェイラー」

アイドリス・ムハマッド 「パワー・オブ・ソウル」

パワー・オブ・ソウル

アイドリス・ムハマッド

グルーヴ100パーセント・ドラマー、アイドリス・ムハマッドがボブ・ジェームス軍団を従えて放つジャズ・ファンク大作。

アイドリス・ムハマッド 「パワー・オブ・ソウル」

アイドリス・ムハマッド 「パワー・オブ・ソウル」

フィル・アップチャーチ 「フィル・アップチャーチ&テニソン・スティーブンス」

フィル・アップチャーチ&テニソン・スティーブンス

フィル・アップチャーチ

ジャズ、ソウル、ファンクを股にかけた名ギタリスト、フィル・アップチャーチと鍵盤奏者テニソン・スティーヴンスのコラボ・アルバム。

フィル・アップチャーチ 「フィル・アップチャーチ&テニソン・スティーブンス」

フィル・アップチャーチ 「フィル・アップチャーチ&テニソン・スティーブンス」

ジョー・ベック 「ベック」

ベック

ジョー・ベック

ブルース・ロック奏法を受け継ぐ個性派ジャズ・ギタリスト、ジョー・ベックと名手デヴィッド・サンボーンの共演アルバム。

ジョー・ベック 「ベック」

ジョー・ベック 「ベック」

ハンク・クロフォード 「アイ・ヒア・ア・シンフォニー」

アイ・ヒア・ア・シンフォニー

ハンク・クロフォード

ソウル・フィーリング随一のハンク・クロフォードが、デヴィッド・マシューズの編曲でディスコ時代に放つヒット・アルバム。

ハンク・クロフォード 「アイ・ヒア・ア・シンフォニー」

ハンク・クロフォード 「アイ・ヒア・ア・シンフォニー」

ジョニー・ハモンド 「ギャンブラーズ・ライフ」

ギャンブラーズ・ライフ

ジョニー・ハモンド

ジョニー・ハモンドとクロスオーバー界をリードしたスカイ・ハイ・プロダクションズによる爽快なサウンド・アドベンチャー。

ジョニー・ハモンド 「ギャンブラーズ・ライフ」

ジョニー・ハモンド 「ギャンブラーズ・ライフ」

ガボール・ザボ 「ハンガリアン・ラプソディー」

ハンガリアン・ラプソディー

ガボール・ザボ

ハンガリーから来たギタリスト、ガボール・ザボによるジプシーの旋律。ボブ・ジェームスのアレンジも光るエキゾティック・フュージョン。

ガボール・ザボ 「ハンガリアン・ラプソディー」

ガボール・ザボ 「ハンガリアン・ラプソディー」

第2弾

アート・ファーマー「サムシング・ユー・ガット」

サムシング・ユー・ガット

アート・ファーマー

アート・ファーマー、ユセフ・ラティーフの両ベテランが邂逅。デヴィッド・マシューズ率いるビッグ・バンドも大迫力の演奏で迫る!

アート・ファーマー「サムシング・ユー・ガット」

アート・ファーマー「クロール・スペース」

クロール・スペース

アート・ファーマー

フリューゲルホーンの名手、アート・ファーマーのCTI初登場作品。デイヴ・グルーシンらの編曲でフュージョンの世界に挑む!

アート・ファーマー「クロール・スペース」

アービー・グリーン「セニョール・ブルース」

セニョール・ブルース

アービー・グリーン

ベテラン・トロンボーン奏者のアービー・グリーンとデヴィッド・マシューズのビッグ・バンドが激突。ポップな選曲やアレンジも光る1枚。

アービー・グリーン「セニョール・ブルース」

アイアート「ヴァージン・ランド」

ヴァージン・ランド

アイアート

傍系レーベル、サルヴェイションに残したアイアートのCTI第3作。ブラジル音楽とジャズ・ロックが融合したカッティング・エッジな世界。

アイアート「ヴァージン・ランド」

アイアート「フリー」

フリー

アイアート

アイアート、CTI初登場!チック・コリア、ジョー・ファレル、スタンリー・クラークらと作り上げたもうひとつのリターン・トゥ・フォーエヴァー。

アイアート「フリー」

アイドリス・ムハマッド「朝日のあたる家」

朝日のあたる家

アイドリス・ムハマッド

ファンクネス溢れるドラマー、アイドリス・ムハマッドのKUDU第2弾。デヴィッド・マシューズ編曲でR&B感覚に富むカヴァーを披露。

アイドリス・ムハマッド「朝日のあたる家」

アイドリス・ムハマッド「ターン・ディス・ムッタ・アウト」

ターン・ディス・ムッタ・アウト

アイドリス・ムハマッド

再び D・マシューズと組み、アイドリス・ムハマッドがディスコに挑戦。ロフト・クラシックの「ヘヴン」などクラブ・シーンからも愛される 1 枚。

アイドリス・ムハマッド「ターン・ディス・ムッタ・アウト」

エスター・フィリップス「恋は異なもの」

恋は異なもの

エスター・フィリップス

R&B フィーリング溢れる黒人女性シンガーのエスター・フィリップスが、ジョー・ベックのアレンジでディスコに挑戦した大ヒット・アルバム。

エスター・フィリップス「恋は異なもの」

エスター・フィリップス「フォー・オール・ウィ・ノウ」

フォー・オール・ウィ・ノウ

エスター・フィリップス

『恋は異なもの』に続き、エスター・フィリップスとジョー・ベックのコンビが名曲をディスコ・アレンジで贈るグルーヴィーなアルバム。

エスター・フィリップス「フォー・オール・ウィ・ノウ」

ガボール・ザボ「ミズラブ」

ミズラブ

ガボール・ザボ

ハンガリー出身のギタリスト、ガボール・ザボが奏でる哀愁と神秘のメロディ。ボブ・ジェームス編曲で贈るCTI初登場作品。

ガボール・ザボ「ミズラブ」

クラウディオ・ロディッティ「レッド・オン・レッド」

レッド・オン・レッド

クラウディオ・ロディッティ

ブラジル出身のトランペット奏者クラウディオ・ロディッティが、同郷のミュージシャンたちを交えて放つ爽快なブラジリアン・ジャズ。

クラウディオ・ロディッティ「レッド・オン・レッド」

グラント・グリーン「ザ・メイン・アトラクション」

ザ・メイン・アトラクション

グラント・グリーン

ブルース・フィーリングが溢れ出る黒くファンキーなギター。名手グラント・グリーンがKUDUに残した唯一の単独リーダー・アルバム。

グラント・グリーン「ザ・メイン・アトラクション」

ジェレミー・スタイグ「ファイアー・フライ」

ファイアー・フライ

ジェレミー・スタイグ

ファンキーな作品からクラシカルな作品、ヴォーカルを配したポップな作品まで、さまざまなフルートを聴かせるジェレミー・スタイグの世界。

ジェレミー・スタイグ「ファイアー・フライ」

ジャッキー&ロイ「ア・ワイルダー・アーリアス」

ア・ワイルダー・アーリアス

ジャッキー&ロイ

ジャズ界の夫婦ヴォーカル・デュオのジャッキー&ロイによる CTI 第 2 弾。スキャットを駆使したヴォーカリーズがマジカルな世界へ誘う。

ジャッキー&ロイ「ア・ワイルダー・アーリアス」

ジョー・ファレル「ムーン・ジャームス」

ムーン・ジャームス

ジョー・ファレル

リターン・トゥ・フォーエヴァーから離れる転換期にあったジョー・ファレルが、ハービー・ハンコックらを迎えて挑む新たな世界。

ジョー・ファレル「ムーン・ジャームス」

ジョー・ファレル「ジョー・ファレル・クァルテット」

ジョー・ファレル・クァルテット

ジョー・ファレル

1960年代から70年代、時代の転換期にジョー・ファレルが放つファースト・リーダー作。CTI随一のシリアスなジャズ・アルバム。

ジョー・ファレル「ジョー・ファレル・クァルテット」

ジョー・ファレル「アポン・ディス・ロック」

アポン・ディス・ロック

ジョー・ファレル

ヒップホップ世代からも愛されるジョー・ファレルのファンキーなジャズ・ロック・アルバム。ジョー・ベックのギターもソリッドに迫る。

ジョー・ファレル「アポン・ディス・ロック」

ジョージ・ベンソン「バッド・ベンソン」

バッド・ベンソン

ジョージ・ベンソン

CTIのトップ・ギタリスト、ジョージ・ベンソンが放つグルーヴィーな作品。「テイク・ファイヴ」のカヴァーにラテン調のナンバーも心地よい。

バッド・ベンソン

ジョージ・ベンソン「ボディ・トーク」

ボディ・トーク

ジョージ・ベンソン

ピー・ウィー・エリスのアレンジのもと、ジョージ・ベンソンのソウルフルでファンキーな魅力が詰まったCTI第3弾アルバム。

ジョージ・ベンソン「ボディ・トーク」

ジョニー・ハモンド「ハイアー・グラウンド」

ハイアー・グラウンド

ジョニー・ハモンド

ジョニー・ハモンドのKUDUでのオルガン・ジャズ第4作目。ボブ・ジェームスのホーン・アレンジ、ジョー・ヘンダーソンの客演も光る。

ジョニー・ハモンド「ハイアー・グラウンド」

ジョニー・ハモンド「ジョニー・ハモンド」

ジョニー・ハモンド

ジョニー・ハモンド

「黒人のための黒いジャズ」を標榜する KUDU 第 1 弾アーティスト、オルガン奏者ジョニー・ハモンドによる記念すべきレーベル第 1 作。

ジョニー・ハモンド「ジョニー・ハモンド」

ジョン・ブレア「ウィー・ビロング・トゥゲザー」

ウィー・ビロング・トゥゲザー

ジョン・ブレア

ヴィターを操りながら歌う異色のジャズ・ヴァイオリン奏者ジョン・ブレア。デヴィッド・マシューズ編曲でディスコやロックなどさまざまな楽曲を歌う。

ジョン・ブレア「ウィー・ビロング・トゥゲザー」

スタンリー・タレンタイン「ソルト・ソング」

ソルト・ソング

スタンリー・タレンタイン

デオダートやアイアートなどによるブラジル~ラテン風味の作品に乗せ、スタンリー・タレンタインのテナーが気持ちよく泳ぎ回る好盤。

スタンリー・タレンタイン「ソルト・ソング」

スタンリー・タレンタイン「ザ・シュガー・マン」

ザ・シュガー・マン

スタンリー・タレンタイン

CTIのスター、スタンリー・タレンタインの未発表作品集。デオダート、ボブ・ジェームス、ドン・セベスキーら豪華アレンジャー陣も腕をふるう。

スタンリー・タレンタイン「ザ・シュガー・マン」

デヴィッド・マシューズ「砂の惑星」

砂の惑星

デヴィッド・マシューズ

後期CTI/KUDUを牽引したアレンジャーのデヴィッド・マシューズ。傑作SF小説を題材に描く一大スペース・オペラ。

デヴィッド・マシューズ「砂の惑星」

ドン・セベスキー「エル・モロの強奪」

エル・モロの強奪

ドン・セベスキー

CTIの代表的アレンジャー、ドン・セベスキーのリーダー作第2弾。ブレッカー・ブラザーズが中核を担うヴァイタルな魅力に溢れた 1 枚。

ドン・セベスキー「エル・モロの強奪」

パティ・オースティン「ボディ・ランゲージ」

ボディ・ランゲージ

パティ・オースティン

パティ・オースティンの CTI最終作にして1980年代のブラック・コンテンポラリー/AOR時代の幕開けの作品。CTIでは異色のマッスル・ショールズ録音。

パティ・オースティン「ボディ・ランゲージ」

パティ・オースティン「ハバナ・キャンディ」

ハバナ・キャンディ

パティ・オースティン

CTIの看板シンガーへと成長したパティ・オースティンのセカンド・アルバム。ラテン調のタイトル曲など新たな試みにも挑戦!

パティ・オースティン「ハバナ・キャンディ」

ハンク・クロフォード「ワイルドフラワー」

ワイルドフラワー

ハンク・クロフォード

R&B フィーリング溢れるアルト・サックス奏者ハンク・クロフォード。CTI/KUDU第3弾はボブ・ジェームス編曲・指揮のファンキーな1枚。

ハンク・クロフォード「ワイルドフラワー」

ハンク・クロフォード「ティコ・リコ」

ティコ・リコ

ハンク・クロフォード

ハンク・クロフォードのソフト&メロウなアルト・サックス。デヴィッド・マシューズ編曲のもと、ラテンやレゲエ・フィーリングも心地よい。

ハンク・クロフォード「ティコ・リコ」

ヒューバート・ロウズ「クライング・ソング」

クライング・ソング

ヒューバート・ロウズ

記念すべきCTI第1作。クラシックにも通じるジャズ・フルート奏者ヒューバート・ロウズが、ロックやポップスにも挑戦したカラフルな1枚。

ヒューバート・ロウズ「クライング・ソング」

ファッツ・テウスとグラント・グリーン「ブラック・アウト」

ブラック・アウト

ファッツ・テウスとグラント・グリーン

幻のサックス奏者ファッツ・テウスが名ギタリストのグラント・グリーンと贈るゴキゲンなソウル・ジャズ・アルバム。CTI初期のレアな1枚。

ファッツ・テウスとグラント・グリーン「ブラック・アウト」

フューズ・ワン「シルク」

シルク

フューズ・ワン

スーパー・バンドのフューズ・ワン第2弾。G・ベンソン、S・クラーク、M・ミラー、T・ブラウンらに加え、ウィントン・マルサリス参加も話題に。

フューズ・ワン「シルク」

フレディ・ハバード「ポーラーAC」

ポーラーAC

フレディ・ハバード

ドン・セベスキー、ボブ・ジェームス編曲による未発表曲集。スタイリスティックスのカヴァーや「スカイ・ダイヴ」の続編など聴きどころ満載!

フレディ・ハバード「ポーラーAC」

フレディ・ハバード「キープ・ユア・ソウル・トゥゲザー」

キープ・ユア・ソウル・トゥゲザー

フレディ・ハバード

帝王マイルスを抑え、全米No.1トランペッターとなったフレディ・ハバードが、自身のレギュラー・バンドで録音したCTI通算第5作。

フレディ・ハバード「キープ・ユア・ソウル・トゥゲザー」

フレディ・ハバード「スカイ・ダイヴ」

スカイ・ダイヴ

フレディ・ハバード

名作『ファースト・ライト』に続くドン・セベスキー編曲で、キース・ジャレットが参加したフレディ・ハバードのCTI時代の最高峰。

フレディ・ハバード「スカイ・ダイヴ」

フレディ・ハバード「ファースト・ライト」

ファースト・ライト

フレディ・ハバード

名手フレディ・ハバードのCTI第3作目。アレンジャーのドン・セベスキーと組んでグラミー賞を受賞した、キャリアにおける重要作の1枚。

フレディ・ハバード「ファースト・ライト」

ミルト・ジャクソン「オリンガ」

オリンガ

ミルト・ジャクソン

ミルト・ジャクソンがMJQ解散直前に録音したCTIリーダー作第2弾。ジャズ・ロックからバラードまで千変万化なヴァイブが味わえる。

ミルト・ジャクソン「オリンガ」

ユセフ・ラティーフ「テンプル・ガーデン」

テンプル・ガーデン

ユセフ・ラティーフ

孤高のマルチ・リード奏者ユセフ・ラティーフが、スパイロ・ジャイラのジェレミー・ウォールの編曲で贈る異色エキゾティック・フュージョン。

ユセフ・ラティーフ「テンプル・ガーデン」

ラロ・シフリン「ブラック・ウィドウ」

ブラック・ウィドウ

ラロ・シフリン

映画音楽の大家ラロ・シフリンのCTI第1作。映画『ジョーズ』のテーマのディスコ・カヴァーなど、フュージョン路線へ意欲的に挑戦。

ラロ・シフリン「ブラック・ウィドウ」

第3弾

CTI・オールスターズ・カリフォルニア・コンサート

CTI・オールスターズ・カリフォルニア・コンサート

CTI オールスターズ

CTIのトップ・アーティストたちが一堂に集結して行なわれた歴史的コンサートのライヴ・アルバム。

CTI・オールスターズ・カリフォルニア・コンサート

CTI・オールスターズ・ライブ アット・ザ・ハリウッド・ボウル

CTI・オールスターズ・ライブ アット・ザ・ハリウッド・ボウル

CTI オールスターズ

ジャズ、ロック、R&B、ブラジル音楽などの要素を融合したCTIミュージックの神髄ともいうべき演奏が繰り広げられている。

CTI・オールスターズ・ライブ アット・ザ・ハリウッド・ボウル

ヤマ

ヤマ

アート・ファーマー

ウェザー・リポートの「ヤング・アンド・ファイン」のモダンな響きは、今なお耳に新鮮だ。

ヤマ

ブギー・トゥ・ザ・トップ

ブギー・トゥ・ザ・トップ

アイドリス・ムハマッド

グルーヴィーなビートを弾き出すムハマッドのドラムと、はち切れたハイラムのギター・ソロが気持ちいい!

ブギー・トゥ・ザ・トップ

アローン・アゲイン

アローン・アゲイン

エスター・フィリップス

ジャズ、ブルース、R&B、ゴスペルなど、様々なジャンルを取り入れたユニークなスタイルを展開していた女性シンガー、エスター・フィリップスの1972年作品。

アローン・アゲイン

キャプリコーン・プリンセス

キャプリコーン・プリンセス

エスター・フィリップス

ジャズからブルースまでを網羅し、ブラック・ミュージック・シーンにその名を残す偉大な女性シンガー、エスター・フィリップスの1976年の傑作。

キャプリコーン・プリンセス

パフォーマンス

パフォーマンス

エスター・フィリップス

彼女の原点回帰ともいうべきブルージーでソウルフルなナンバーや、アラン・トゥーサンやドクター・ジョンなどといったニューオリンズ・ファンクの巨人たちの曲も取り上げ、全身でエモーショナルに歌い上げている。

パフォーマンス

ブラック・アイド・ブルース

ブラック・アイド・ブルース

エスター・フィリップス

ジョー・コッカーなどのカヴァーをはじめとするヴァラエティに富んだナンバーを、体中から絞り出すような、ソウルフルでグルーヴィーなヴォーカルで聴かせている。

ブラック・アイド・ブルース

放浪者

放浪者

ガボール・ザボ

ボブ・ジェームス(key)も加えたグループと共に、エキゾティック・フュージョンともいうべきサウンドを展開している。ジャンゴ・ラインハルトに捧げた「ラインハルト」が興味深い。

放浪者

カーネギー・ホール・コンサート

カーネギー・ホール・コンサート

ジェリー・マリガン&チェット・ベイカー

スタンダード曲やマリガンのオリジナル曲などを、再びニューヨークで演奏することができた喜びを噛みしめるかのような感動的な演奏を聴かせている。

カーネギー・ホール・コンサート

スタジオ・トリエステ

スタジオ・トリエステ

ジム・ホール

ドン・セベスキー編曲のオーケストラをバックに、「オール・ブルース」などといった興味深いナンバーを、繊細でリリカルなギター・ソロで聴かせていく。

スタジオ・トリエステ

キャンド・ファンク

キャンド・ファンク

ジョー・ファレル

ファレルはテナー・サックス、ソプラノ・サックスに加え、フルートやバリトン・サックスも駆使し、ワイルドに、そしてファンキーにブロウしていく。

キャンド・ファンク

スペース/ジョージ・ベンソン・ライヴ

スペース/ジョージ・ベンソン・ライヴ

ジョージ・ベンソン

ベンソンの超絶技巧ギター・ソロが縦横無尽に炸裂し、冒頭の2曲では彼のソウルフルなヴォーカルもフィーチャーされている。

スペース/ジョージ・ベンソン・ライヴ

パシフィック・ファイアー

パシフィック・ファイアー

ジョージ・ベンソン

1975年にレコーディングされながらも、1983年まで陽の目を見なかったベンソンの幻のアルバム!

パシフィック・ファイアー

ビヨンド・ザ・ブルー・ホライゾン

ビヨンド・ザ・ブルー・ホライゾン

ジョージ・ベンソン

彼のライヴ定番曲にもなったベンソン作曲の名曲バラード「クゥドゥの詩」のメロディアスな歌心も絶品!

ビヨンド・ザ・ブルー・ホライゾン

ベンソン&ファレル

ベンソン&ファレル

ジョージ・ベンソン

スーパー・ギタリストのベンソンと、リターン・トゥ・フォーエヴァーでも活躍していたファレルとの共演盤。

ベンソン&ファレル

ワイルド・ホース・ロック・ステディ

ワイルド・ホース・ロック・ステディ

ジョニー・ハモンド

ミスター・ハモンド・オルガン、ジョニー・“ハモンド"・スミスの1972年作品。

ワイルド・ホース・ロック・ステディ

シューギー・ワナ・ブギー

シューギー・ワナ・ブギー

デヴィッド・マシューズ

現在はマンハッタン・ジャズ・クインテットのリーダーとして活躍しているマシューズが、1976年に、錚々たるミュージシャンたちと共に作り上げたファンキーな名作。

シューギー・ワナ・ブギー

イン・コンサート

イン・コンサート

デオダート

デオダートによるスティーリー・ダンの「ドゥ・イット・アゲイン」のユニークなカヴァー、「ブランチズ」でのアイアートのビリンバウ・ソロなど聴きどころ満載。

イン・コンサート

イン・コンサートVol.1

イン・コンサートVol.1

フレディ・ハバード&スタンリー・タレンタイン with ロン・カーター、ハービー・ハンコック、ジャック・デジョネット、エリック・ゲイル

フレディ・ハバード(tp)とスタンリー・タレンタイン(ts)という、CTIを代表する2人のホーン・プレイヤーの共演による1973年のライヴ・アルバム。

イン・コンサートVol.1

イン・コンサートVol.2

イン・コンサートVol.2

ハービー・ハンコック&フレディ・ハバード&スタンリー・タレンタイン&ロン・カーター&ジャック・デジョネット&エリック・ゲイル

ハービー・ハンコック(elp)、フレディ・ハバード(tp)、スタンリー・タレンタイン(ts)という、CTIのスーパースターたちの共演によるライヴ・アルバム。

イン・コンサートVol.2

ライブ・アット・ザ・ボトム・ライン

ライブ・アット・ザ・ボトム・ライン

パティ・オースティン

圧倒的歌唱力を持つ歌姫パティ・オースティンが1978年にリリースした、ニューヨークのボトムラインでのライヴ・アルバム。

ライブ・アット・ザ・ボトム・ライン

ウィー・ガッタ・グッド・シング・ゴーイング

ウィー・ガッタ・グッド・シング・ゴーイング

ハンク・クロフォード

レイ・チャールズとの共演でも知られる“アンクル・ファンキー"ことハンク・クロフォードの1972年作品。

ウィー・ガッタ・グッド・シング・ゴーイング

ケイジャン・サンライズ

ケイジャン・サンライズ

ハンク・クロフォード

CTI/KUDUを代表するファンキー・アルト・サックス奏者の1978年のヒット作!

ケイジャン・サンライズ

ドント・ユー・ウォーリー・バウト・ア・シング

ドント・ユー・ウォーリー・バウト・ア・シング

ハンク・クロフォード

ファンキーでグルーヴィーなサウンドで人気の“アンクル・ファンキー"ことハンク・クロフォードの1975年の名作。

ドント・ユー・ウォーリー・バウト・ア・シング

ヘルプ・ミー・メイク・イット・スルー・ザ・ナイト

ヘルプ・ミー・メイク・イット・スルー・ザ・ナイト

ハンク・クロフォード

レイ・チャールズとの共演でも知られる“アンクル・ファンキー"ことハンク・クロフォードが1971年にリリースした、CTI/KUDU第1弾。

ヘルプ・ミー・メイク・イット・スルー・ザ・ナイト

別れたくないのに

別れたくないのに

ハンク・クロフォード

デヴィッド・マシューズのアレンジで、豪華メンバーたちと、原点回帰ともいうべきR&Bフィーリング溢れる楽曲を演奏した名作。

別れたくないのに

アフロ・クラシック

アフロ・クラシック

ヒューバート・ロウズ

人気・実力とも、ジャズ/フュージョン界の第一人者といえるロウズの、チャレンジ精神溢れる名作。

アフロ・クラシック

イン・ザ・ビギニング

イン・ザ・ビギニング

ヒューバート・ロウズ

15分を超えるロウズ作曲の大曲「ミーン・リーニ」など多彩な楽曲をスケールの大きなサウンドで聴かせている。

イン・ザ・ビギニング

カーネギー・ホール

カーネギー・ホール

ヒューバート・ロウズ

1973年、クラシックの殿堂であるニューヨークのカーネギー・ホールで、ヒューバート・ロウズがクラシックとジャズを巧みに融合した演奏を展開した白熱のライヴ・アルバム。

カーネギー・ホール

シェエラザード

シェエラザード

ヒューバート・ロウズ

フュージョン・フルートの第一人者ロウズが、サンフランシスコ交響楽団と共演した1975年のライヴ・アルバム。

シェエラザード

モーニング・スター

モーニング・スター

ヒューバート・ロウズ

ジャズ/フュージョン・フルートの巨匠ロウズが、ジャジーに、そしてメロディアスに歌う1972年録音の作品。

モーニング・スター

ストレート・ライフ

ストレート・ライフ

フレディ・ハバード

スーパー・トランペッター、フレディ・ハバードの、『レッド・クレイ』と並び称される、CTIにおけるストレート・ジャズの傑作。

ストレート・ライフ

ピュア・デスモンド

ピュア・デスモンド

ポール・デスモンド

デスモンドの優しく包容力豊かなアルトの魅力がタップリと堪能できる名作!

ピュア・デスモンド

グッドバイ

グッドバイ

ミルト・ジャクソン

実力派のミュージシャンたちと作り上げたファンキーでダンサブルな名作。

グッドバイ

オートフィジオサイキック

オートフィジオサイキック

ユセフ・ラティーフ

ジャズ、ブルース、R&B、ワールド・ミュージックなどを融合させた、ジャンルを超えた独自の音楽性を展開!

オートフィジオサイキック

ガーシュイン=カーマイケル=キャッツ

ガーシュイン=カーマイケル=キャッツ

ローランド・ハナ

ドン・セベスキーとマイク・マンデルのアレンジで、実力派のミュージシャンたちと共に、ジョージ・ガーシュウィン、ホーギー・カーマイケルなどの名曲を、繊細に、ロマンティックに歌い上げていく。

ガーシュイン=カーマイケル=キャッツ

イエロー&グリーン

イエロー&グリーン

ロン・カーター

彼のベーシストとして、そしてソロイストとしての魅力が100%発揮された、ベース・アルバムの名作。

イエロー&グリーン

エニシング・ゴーズ

エニシング・ゴーズ

ロン・カーター

現在もジャズ・ベース・シーンの頂点に君臨し続けている巨匠の、ファンキーな一面を引き出した異色作。

エニシング・ゴーズ

ブルース・ファーム

ブルース・ファーム

ロン・カーター

マイルス・デイヴィス・クインテットをはじめとするジャズの最前線で活躍し続けてきたベースの巨匠の1973年録音作品。

ブルース・ファーム