Slipknot Slipknot ハードロック、ヘヴィ・メタル、ミクスチャー、ラウド・ロックなどのジャンルを融合し、9人全てのエネルギーが爆発した1999年発表されたこのアルバムは、ロック・ファンのみならず全ての音楽ファンのド肝を抜き、新たなシーンの到来を告げた。
Slipknot Vol.3 The Subliminal Verses 今までのスリップノットらしさに更に磨き をかけ、新しいスリップノット像を見せてくれる「新たなヘヴィネス」を聴かせてくれる。ひれ伏すしかない程の音圧と破壊力を持って全編に渡り襲いかかっ てくる、凄まじいアルバムがここに産み落とされたのだ。
Slipknot All Hope Is Gone 今まで彼らが発表してきたシーンにおいて最重要の作品達全ての要素をより際立たせながらも新たなる「スリップノット像」を高らかに打ち出し、9人の怪物その全員の持つポテンシャルを最大限まで引き出した、究極のスリップノット・アルバム、究極の「ヘヴィ・アルバム」だ。
Slipknot 9.0 Live 『VOL. 3;(ザ・サブリミナル・ヴァーシズ)』発表後に行われた20ヶ月にも及ぶワールド・ツアー全公演の中から各地の音源を収録した、スリップノット史上初となるライヴ・アルバム。
Machine Head The More Things Change… デビュー・アルバムで世界的規模の成功を収め、95年6月に初の来日公演も実現。セカンド・アルバムではドラマー、デイヴ・マクレインを迎え、MH独特の唸るサウンドとヘヴィなリフが重戦車の如く襲い掛かる!!
Machine Head The Burning Red ニュー・ギタリスト"アールー・ラスター"を迎え、プロデューサーにロス・ロビンソンを起用、さらにはミキサーにテリー・デイトを迎え、ヘヴィネスにさらに磨きをかけて挑むブルータルなサード・アルバム。
Machine Head Supercharger 今作ではプロデューサーにDISTURBEDなどを手掛けたジョニーK(Johnny K)、ミキサーに1st、2ndのプロデュースを担当していたコリン・リチャードソンを起用。俗世間の流行に流されず、より研ぎ澄まされたMHスタイルを 貫き、ヘヴィ・ロックの新機軸となるであろう作品となった。
Machine Head Through The Ashes Of Empires 野性の咆哮が不死鳥のごとく再びシーンを揺るがせる! 盟友フィル・デンメル(ex. VIO-LENCE)を新ギタリストに迎えた初のセルフ・プロデュースによる約2年振りとなる作品。
Machine Head The Blackening 不屈の精神とメタルに対する頑なまでのスタイル、そして爆発する激情が渦巻くヘヴィ・サウン ド…。エクストリーム・ヘヴィネスの先駆者でありカリスマ的存在感を放つ彼らが産み落とす衝撃の最新作。怒涛のリフと重量級のリズム、圧巻の楽曲構成…、 もはや全てが「マスターピース」だ!
Nickelback Curb ニッケルバックが96年にインディーズで発表していた幻のファースト・アルバム。この作品がきっかけとなってニッケルバックはロードランナーと契約、世界を相手にする巨大ロック・バンドに成長していったのだ。
Nickelback The Long Road セルフ・プロデュースで、1曲づつじっくりと制作された渾身のサード・アルバム。ロック・バラードの名曲「サムデイ」や、ほとばしるギターから始まるダイナミックなロック・チューン、「ドゥ・ディス・エニモア」など、より生々しいロック・サウンドと磨きがかかったメロディ・ラインがたっぷり収録されている。
Nickelback All The Right Reasons 新ドラマーとして元3ドアーズ・ダウンのダニエル・アデアを迎え入れた事により、彼の力強いドラム・スタイルが更にタフなロック・サウンドを生み出し、さらにチャド、ライアンと共に奏でる3声コーラスも手にし、より幅広いスタイルを今作で聴かせてくれている。
Nickelback Dark Horse ダイナミックかつ骨太なロック・サウンドに身体を突き動かされ、繊細なメロディ・ラインが胸に染み込んでくる…。現代を代表するモンスター・ロック・バンド/ニッケルバックが大ヒット・メイカーであるマット・ラングと強力なタッグを組んで放つ、今後の音楽史にその名を残すであろう名作。
Stone Sour Stone Sour SLIPKNOTのフロントマン、コリィ・テイラーによるプロジェクト第1弾。メロディに重点を置いたオーソドックスなハードロック・スタイルは、改めてコリィのヴォーカリストとしての力量を世に知らしめた。Stone Sourのハイレゾ音源はこちら
Stone Sour Come What[ever] May コリィの歌唱力を遺憾なく発揮したミドル・テンポな楽曲、グルーヴ感溢れる楽曲と、デビュー・アルバムでその片鱗を見せていた「ストーン・サワー・サウンド」がより際立った形で鳴らされる、一切捨て曲ナシのセカンド・アルバム。Stone Sourのハイレゾ音源はこちら
Stone Sour Audio Secrecy サウンド・スタイルの限界を全て押し広げたかのような、何層もの彩によって形成されるサウンド・アスペクトが凝縮された、これぞ「ロック・アルバムの決定盤」と言い切っても過言ではないほどのクオリティに満ちたアルバム。Stone Sourのハイレゾ音源はこちら
Megadeth United Abominations ロードランナー移籍第一弾作品。これまでの数多くのヘヴィ・メタル・アルバムも追随を許さないほどに研ぎ澄まされた兵器の宝庫とも言えるべき攻撃性に満ちた、究極のメガデス・サウンドを聴かせてくれる。Megadethのハイレゾ音源はこちら
Ratt Infestation 11年ぶりのラット・ン・ロール!全米で1600万枚、全世界で3000万枚以上のアルバム総セールスを記録し、'80年代LAメタル・シーンを牽引した伝説のハードロック・アイコンがリリースした、11年ぶりのオリジナル・スタジオアルバム。
Dream Theater Systematic Chaos もはや音楽の領域を超えた芸術作品!ヘヴィ・メタルを壮大な境地へと誘う、前人未踏の域にまで達した大傑作!!Dream Theaterのハイレゾ音源はこちら
Opeth Ghost Reveries スウェーデンが誇るプログレッシヴ・ゴシック・デス・メタルの最高峰、オーペスが放つロード ランナー移籍第一弾アルバム。エクストリームでありながらメランコリーなその音世界 は、圧倒的存在感を放ち続ける。
Opeth Watershed プログレッシヴ、メタル、クラシック・ロック、フォーク・ロックからフリー・ジャズの要素までを見事なまでの流麗な手腕で融合させた彼ら独自の壮大な音世界が押し寄せる、圧巻の作品!
Within Temptation The Heart Of Everything それまでのウィズイン・テンプテーションの持つ魅力を全て集約し、さらに荘厳さ、ダイナミズム、そして美しさがより際立った作品に仕上げた通算4作目。
Delain Lucidity 元ウィズイン・テンプテーションのキーボーディストであったマタイン・ウェスターホルトによる、壮大な音世界が広がるプロジェクト、ディレイン。豪華ゲスト陣を迎えて放たれる、メロディアス・シンフォニック・ロックの傑作!
Trivium Ascendancy (当時)19歳のフロントマン、マット・ヒーフィー率いるトリヴィアムのロードランナー移籍第一弾アルバム。恐るべき才能とプレイヤビリティを持った彼らのワールドワイド・デビュー・アルバム!
Trivium The Crusade 前作『アセンダンシー』でイギリスやアメリカを中心に爆発的人気を手にした若き4人組が、その強靭なメタルに新たな究極の「メロディ」という武器を手にして世界に戦いを挑んだ、全てが高水準の圧倒的メタル・アルバム!
Trivium Shogun アルバムを発表する毎に次なる大きな進化を成し遂げるその怪物的楽曲センス/要素が完全な形で融合し、究極の「トリヴィアム・サウンド」が展開する至高の「メタル・サウンド」が渦巻いている。
Killswitch Engage Alive or Just Breathing ニュースクール・ハードコア、デス・メタル、メロディック・デスなどの要素を多分に含み、激情と叙情、混沌と静寂を兼ね備えた、全ハードコア/メタル・ファン必聴の超弩級ロードランー移籍第一弾アルバム!!
Killswitch Engage The End Of Heartache 怒涛のリフ&ビート、そして秒殺必至の美メロ&奥底から搾り出される咆哮というとてつもなく巨大な音像を吐き出す、凄まじいまでの傑作。より深み、激しさ、そして圧倒的音圧を手に入れた彼らが作り上げたこの作品は、何人たりとも近づけない凄まじさを武器にしたマスターピースとなった。
Killswitch Engage As Daylight Dies メンバー全員が一丸となって、フロントマンのハワード・ジョーンズ曰く「まるでクリエイティヴティの爆発」が起きたように一気に書き上げられた楽曲達が、メンバー全員の力と才能を持って一つの作品へとまとめあげられた、史上最強のメタル・アルバム。
Killswitch Engage Killswitch Engage 彼らの持ち味である圧倒的破壊力を持つヘヴィネスと、怒涛の咆哮&突如降臨する美しいメロディ・ライン、そしてヘヴィでありながらも美しさすら感じさせる一際輝きを放つギター・リフといった要素をより研ぎ澄ました、壮絶なまでの完成度を誇る作品。
Hatebreed The Rise of Brutality 俺の中の野獣が目を覚ます…究極のタフネス、ヘヴィネス、そしてポジティヴネスを武器に、こいつらが動き出す!圧倒的な音圧、苦痛に満ちた人生だからこそポジティヴに生きて行くその姿勢、思いを歌った歌詞、全てが強靭、かつ他を圧倒する存在感を放ち続ける。
Hatebreed Supremacy 彼らの持つ獰猛性と、メタルの持つ鋼鉄のようなサウンドを融合させ、今まで活動してきた全ての情熱を吐き出した今作は、過去三枚の作品を、いや、今シーンに溢れているヘヴィ・アルバム全てを凌駕する出来栄えだ。