ショパン国際ピアノコンクール 2021

ショパン国際ピアノコンクール 2021

2021年10月2日〜23日にかけてポーランドの首都ワルシャワで開かれている「第18回ショパン国際ピアノ・コンクール」の結果が発表されました。今年の優勝者はカナダのブルース(シャオユー)リウ。日本人出場者からは反田恭平さんが2位、小林愛実さんが4位とダブル受賞を果たしました!

世界でもっとも権威のあるピアノコンクールのひとつとして知られるショパン国際ピアノコンクールの日本人出場者をmoraでご紹介。

日本人出場者紹介

◆反田恭平 (2位)

本選演奏曲:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11

3次予選の演奏はこちら
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◆小林愛実 (4位)

本選演奏曲:ピアノ協奏曲第1番 ホ短調 Op.11

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◆角野隼斗(3次予選出場)

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2次予選の演奏はこちら
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◆古海行子(3次予選出場)

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◆牛田智大(2次予選出場)

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過去入賞に輝いたピアニストのショパンを聴く

◆第6回優勝 マウリツィオ・ポリーニ(イタリア)

◆第7回優勝 マルタ・アルゲリッチ(アルゼンチン)

◆第8回 第2位 内田光子(日本)

◆第9回優勝者 クリスティアン・ツィメルマン(ポーランド)

◆第15回優勝 ラファウ・ブレハッチ(ポーランド)

◆第16回優勝 チョ・ソンジン(韓国)

◆第16回 第4位 小山実稚恵(日本)

極上のショパン楽曲を