“ツダミア” の音楽への強い想いが、そのまま作品となった待望の2ndシングルを配信リリース！
世界的アーティストの元プロデューサー・津田直士と、心震わす美声のシンガーソングライター・井上水晶による音楽ユニット“ツダミア”がハイレゾ伝道師として始動し早2ヶ月。今年7月にリリースした、Onebitious Records第一弾シングル「人魚姫のアリア／私の潮騒」に続き、待望の第二弾シングル「Dear／あいまいなリズム」を配信リリース！10月1日（日）には、リリースを記念しワンマンライブの開催も決定！ますます勢いにのる“ツダミア”の活動に是非ご注目下さい！
2nd Single「Dear/あいまいなリズム」
ユニット始動後、mora独占で期間限定の無料配信を実施していた「Dear（アコースティックバージョン／Demo Track）」（先月無料配信を終了）の完成版とも言える本作「Dear」～時を超える贈りもの～は、大好きで大切なアーティストから受け取ったものや、そのアーティストが教えてくれたこと、そしてアーティストの向こう側に見えた音楽の光やアーティストへの感謝を、美しい音楽にのせて伝えた作品です。 “ツダミア” の2人の人生が色濃く投影されている「Dear」は、～「都合」や「欲」とはかけ離れたところにある、聴いている人の心に純粋に響き、残る音楽だけを奏でていきたい・・・という、2人 が大切にしている音楽への強い想いが、そのまま作品になっています。両A面となる「あいまいなリズム」は、ツダミア結成前、シンガーソングライターとして活動していた頃からの水晶（Vo.）のレパートリーで、水晶が18才の時に作詞作曲した作品です。高校生が創ったとは思えない「大人の男女の恋の駆け引き」が描かれている作品世界を、津田が妖艶でジャジーなサウンドで巧みに表現しています。
また、今回もレコーディングでは、ツダミアの一連の作品で素晴らしいドラミングを聴かせてくれているタイヘイ（Shunské G & The Peas他）のお洒落なリズムワークと、さらに先日の「X JAPAN WORLD TOUR 2017 WE ARE X Acoustic Special Miracle～奇跡の夜～6DAYS」にも参加したヴァイオリニスト・大河内涼子の奏でる美しいヴァイオリンの音色が、そのサウンドをより味わい深いものにしてくれています。（※「Dear」についての詳しいエピソードはツダミア公式サイトにて公開中です、ぜひご覧ください。）
“ツダミア”にとってのテーマソングとも言える本作品を是非チェックして下さい！
あなたにとっての「Dear」な音楽とは何ですか？
1st Single「人魚姫のアリア/私の潮騒」配信中
～Information～
ツダミア ワンマンライブ 『Dear…』
10月1日（日） 神楽坂「TheGLEE」
開場：18:00
開演：19:00
詳しくはこちらhttp://theglee.jp/live/13856/
