Stereo Soundプレゼンツ『Hi-Res Reference Check Disc』3形態で配信中!

株式会社ステレオサウンドがお届けする、ハイレゾリューションマスターサウンドNewレコーディングスシリーズ第一弾『Hi-Res Reference Check Disc』。
CDフォーマットから最新のハイレゾフォーマットまで、サンプリング周波数別/ビットレート別の音質の特徴を確認することを目的として全12曲47トラックを収録した、ステレオサウンド社制作のBD-ROM+CDパッケージソフト『Stereo Sound Hi-Res Reference Check Disc』から、DSD 11.2MHz、DSD 5.6MHz、PCM 192kHz/24ビットの楽曲を配信するものです。

 

Stereo Sound Hi-Res Reference/TOMA & MAMI with SATOSHI

サウンド・プロデュースとレコーディングを担当したのは、現・日本音楽スタジオ協会会長で、エンジニアとして数々の録音制作に携わっているミキサーズラボの高田英男氏。高田氏は、1969年に日本ビクターでレコーディングエンジニアとしてキャリアをスタートして以来、ジャズやロック/ポップスから邦楽まで、アコースティック録音を中心にさまざまなアーティストの作品を手掛けてきました。アナログ時代からデジタル黎明期~爛熟期、そしてハイレゾリューションの時代と、さまざまな録音方式を経験してきた高田氏が、演奏者による『音楽の力』と、録音コンセプトによってもたらされる『音の力』の高度な融合を、最新鋭のハイレゾリューションフォーマット録音による『音の器』に盛り込んだのが本作で、ハイレゾの潜在能力を堪能できる注目作です。

 

~レコーディングの様子を高田氏自らが動画で解説~

 

 

 

 

 

 

 

 


 

【外部リンク】

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