仙名彩世 サヨナラショー ほか

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仙名彩世 サヨナラショー

煌きの時を凝縮してお届け。仙名彩世のラストステージ。

2019年4月28日に宝塚歌劇団を卒業した仙名彩世のサヨナラショーの楽曲を配信!思い出の楽曲をお楽しみください。

花組 仙名彩世 ほか

美弥るりか ディナーショー「Flame of Love」

美弥るりかがお贈りするディナーショーをアルバムで!

美弥るりかの舞台とは一味違う、ディナーショーの空気感と魅力をたっぷりお楽しみ下さい。

月組 美弥るりか ほか

花組 大劇場「CASANOVA」 act 1・act 2

18世紀ヴェネツィアのプレイボーイ、カサノヴァの愛と夢に彩られた冒険譚を綴るスペクタクル・ミュージカル大作。

“ロココ文化華やかなりし18世紀。ヨーロッパ諸国を跳梁し、世界中の女性たちを虜にしてきた稀代のプレイボーイ、ジャコモ・カサノヴァ――アドリア海に面した水上の都ヴェネツィアを舞台に、自由を渇望し、理想の愛を求め続けた男、カサノヴァの新たなる冒険譚が幕を開ける。
女性の愛を欲しいままにし、星の数ほどの浮名を流してきたカサノヴァは、魔術で人を欺き、女性を誑かしたとしてヴェネツィア共和国国事犯審問所に捕らえられてしまう。しかし、恋と冒険を常に追い求めるカサノヴァは、周到な計画を立て、ある夜ついに脱獄を果たす。折しも、ヴェネツィアはカーニヴァルのシーズン。カサノヴァは祭りの騒ぎに乗じてヴェネツィアから逃亡しようとするが、そんな彼にミラノへと続く道で人生を変えるほどの恋と出会うとの神のお告げが下る・・・・・・。
その恋のお相手、運命の女性とは、ヴェネツィア総督の姪ベアトリーチェ。修道院で学び、本をこよなく愛する彼女は、貴族の娘として定められた人生を歩むことに戸惑いを覚えるような進歩的な女性であった。正義感が強く、女性たちを惑わすカサノヴァに敵対心を抱いていたが、カサノヴァと知らずにカサノヴァと出会い、自由に生きる彼にいつしか心惹かれていく・・・・・・。
一方、脱獄したカサノヴァを追い続けているのは、国事犯審問所の審問官コンデュルメル。カサノヴァに愛する人を奪われた男の一人でもある彼には、どうしてもカサノヴァを捕らえなければならない、とある事情があった・・・・・・。”

花組 明日海りお、仙名彩世、柚香光 ほか

雪組 大劇場「壬生義士伝」

浅田次郎氏のベストセラー小説「壬生義士伝」が、宝塚歌劇で舞台化!

幕末の動乱期――。奥州盛岡、南部藩の足軽の子として生まれた下級武士、吉村貫一郎は、北辰一刀流の免許皆伝にして学問優秀、剣術指南役、且つ藩校では助教を務めるほど文武両道のもののふであった。美しい自然に囲まれた村で育ち、南部小町と謳われる娘・しづを嫁にもらい、貧困に喘ぎながらも藩に忠義を尽くし、家族の為、懸命に日々を生きる貫一郎。だが足軽の身では、どれほど剣を磨き勉学に励んでも、家族を守ることが出来ないと悟った貫一郎は、遂に脱藩を決意する。目指した先は京・・・家柄や身分に関係なく腕に応じて俸給のある「新選組」だった。そんな貫一郎に、幼馴染の大野次郎右衛門は、脱藩がどれほど大罪であるかを説いて引き留める。次郎右衛門は貫一郎と同じ足軽の子として生まれたが、今は大野家の養子となり御高知(上級武士)となっていた。
貫一郎出立の日。次郎右衛門は下男の佐助に託し、貫一郎に道中手形を渡す。脱藩者に道中手形を渡したと分かれば、次郎右衛門も罪に問われることになる。必ず生きて戻る・・・友からの篤い友情、愛する家族への思いを胸に、貫一郎は故郷を後にするのだった。

雪組 望海風斗、真彩希帆、彩風咲奈 ほか

TAKARAZUKA SKY STAGEスペシャル

「うたごころ。」#23

タカラヅカ・スカイ・ステージの歌番組から宝塚歌劇の名曲をお届け!

宝塚歌劇専門チャンネル「タカラヅカ・スカイ・ステージ」の音楽番組から2019年8月放送分の楽曲が登場!

雪組 星加梨杏、有栖妃華

©宝塚歌劇団/©宝塚クリエイティブアーツ