藍坊主

プロフィール

神奈川県小田原市出身の4人組ロックバンド。
高校時代、別々のバンドをやっていたhozzyと藤森が意気投合し、メンバーを集めてブルーハーツやウルフルズのコピーバンドである「ザ・ブルーボーズ」を結成。 地元小田原のライブハウスで活動を始める。
バンド名を「藍坊主(あおぼうず)」に改名。高校卒業後、藤森の幼馴染である田中をギターに加え活動の場所を東京都内に移す。
2003年2月12日、インディーズデビューアルバム「藍坊主」をリリース。
地元CDショップでのインストアライブには、噂を聴きつけた人達が650人も集まり騒然となる。
その後、マキシシングル「雫」「空」を2カ月連続でリリースしインディーズチャート上位に次々ランクイン。
2004年5月にアルバム「ヒロシゲブルー」でメジャー進出。
2005年3月に渡辺拓郎(Dr)が正式加入し、現在のメンバー編成となる。
秀逸なメロディーと多くの人に共感される身近なテーマを題材にした歌詞、
そしてライブを積み重ねることで身に付けた確かな演奏力と透明感のあるボーカルが魅力なバンド。
Vo hozzyはジャケットデザインの描き下ろしや楽曲のトラックダウンを自身で行う等、アーティストとして様々な魅力を発揮している。

[2014.08 現在]

ディスコグラフィ

試聴
楽曲タイトル
収録パッケージ
沈黙
名前の無い色
沈黙 (月まで響くような彼らの幻灯)
ミズカネ
追伸、僕は願う
ヒロシゲブルー
月にダッシュする僕の重力
魔法以上が宿ってゆく
月のヒト
ヒロシゲブルー
低迷宮の月
ミズカネ
天国からの手紙
ノクティルカ
テールランプ
the very best of aobozu
テールランプ
ハナミドリ
伝言
the very best of aobozu
伝言
伝言
伝言
ミズカネ
トランスルーセント
S/Normally
泣いて
ハナミドリ
殴れ
雫(しずく)
殴れ
ヒロシゲブルー
夏草
藍坊主
夏の銀景
向日葵
夏の銀景
ココ―ノ
夏の銀景
ココーノ
名前の無い色
the very best of aobozu
名前の無い色
名前の無い色
名前の無い色
ミズカネ
涙が滲む理由
ノクティルカ
ネガティブフィードバック
ココ―ノ
ネガティブフィードバック
ココーノ
ハッピーリバースデー
ブルーメリー
花のなはなの花
星のすみか
花火計画
ノクティルカ
ハニービースマイル
ハナミドリ
春風
the very best of aobozu
春風
ヒロシゲブルー
春の覚書
ココ―ノ
春の覚書
ココーノ
ハローグッバイ
the very best of aobozu
ハローグッバイ
ハローグッバイ
ハローグッバイ
フォレストーン
バク
ノクティルカ
バタフライ
ココ―ノ
バタフライ
ココーノ
向日葵
向日葵
向日葵
ココ―ノ
向日葵
ココーノ
ピースサイン
フォレストーン
深く潜れ
フォレストーン
不滅の太陽
フォレストーン
冬空
S/Normally
武器よサラバ
藍坊主
ブルース
ホタル
プリティーパンクミュージック
藍坊主
ベルガモット
ベンチで手紙を読む老人
ハナミドリ
鬼灯
ココ―ノ
鬼灯
ココーノ
星のすみか
the very best of aobozu
星のすみか
星のすみか
ホタル
ホタル
ホタル
ノクティルカ
冒険風
雫(しずく)
僕には何もないけど...
藍坊主
僕は狂ってなどいない
フォレストーン
僕らしさ君らしさ
ヒロシゲブルー
ポランスキーナ
ソーダ
ポルツ
ミズカネ
myself
マイホームタウン
ハナミドリ
マザー
the very best of aobozu
マザー
マザー
マザー
ミズカネ
マタウ
降車ボタンを押さなかったら
マッチ
S/Normally
瞼の裏には
the very best of aobozu
瞼の裏には
ソーダ
魔法以上が宿ってゆく
魔法以上が宿ってゆく
水に似た感情
the very best of aobozu
水に似た感情
ソーダ
未成年
藍坊主
未知の道の道
藍坊主
未知の道の道
the very best of aobozu
虫の勾配
S/Normally
メテフィラ
ノクティルカ
靄がかかる街
ココ―ノ
靄がかかる街
ココーノ
やさしい うれしい
ソーダ
柔らかいローウィン
the very best of aobozu
柔らかいローウィン
桜の足あと
柔らかいローウィン
ハナミドリ
夜の工場
ブルーメリー
夜はひらめく
ノクティルカ
ラストソング
the very best of aobozu
ラストソング
ミズカネ
螺旋
ウズラ
螺旋
ソーダ
ラブミーテンダー
ココ―ノ
ラブミーテンダー
ココーノ
ランランラン
藍坊主
両手を広げて
藍坊主
Lumo
スプーン
ロボハートストーリー
ソーダ
忘れないで
the very best of aobozu

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