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ザ・ピーナッツは本名伊藤日出代・月子の双子姉妹。1941(昭和16)年愛知県常滑市生まれ。
小学生の頃NHKの合唱団に参加していたこともある彼女達はジャズに傾倒したのをきっかけに歌手を目指し、地元・名古屋のナイト・クラブなどで“伊藤シスターズ”として歌い始める。
58年の夏、公演でかの地を訪れた渡辺晋(前渡辺プロ社長)率いるシックスジョーズの目にとまり、渡辺プロへスカウトされて秋に上京。社長宅へ寄宿して宮川泰(当時シックスジョーズのピアニスト)の指導のもとレッスンに励んだ。ハーモニーに磨きがかかり、満を持してのデビューは59年2月、日劇の公演「第2回コーラス・パレード」のステージ。
渡辺プロが株式会社として正式に再スタートした59年4月30日、ザ・ピーナッツはキングレコードから「可愛い花」でレコード・デビューを果たした。二人は歌と踊りだけでなくコントにも果敢に挑み、お茶の間での人気をより一層高めてゆく。
61年には映画「モスラ」にも出演。ピーナッツ扮する小美人が歌う「モスラのテーマ」が大きな話題となる。63年、カヴァー曲「情熱の花」のヒットが縁でオーストリアのテレビ番組「カテリーナ・ヴァレンテ・ショー」への出演をきっかけに海外進出。66年、アメリカ進出。「エド サリバン ショー」「ダニー ケイ ショー」に出演。海外での活動はその後も続き、ホノルル~サンフランシスコ~ロスアンゼルス~サンタモニカを廻るアメリカ公演(1968)の他、ドイツ、オランダ、スイス、オーストリアなどでテレビ番組出演やレコーディングを行い、外国語で歌える曲は、1000曲以上ともいわれた。
1975年2月18日、引退を発表。同年、4月5日、NHKホールでさよなら公演。16年間に及ぶ芸能活動を完全燃焼した二人ではあったが、不世出の双子デュオの“伝説”は今なお続く。
試聴 |
楽曲タイトル |
収録パッケージ |
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シンデレラ
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コーヒー・ルンバ/シンデレラ
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イエロー・バード
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イエロー・バード/あなたに夢中
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あなたに夢中
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イエロー・バード/あなたに夢中
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いつも心に太陽を
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いつも心に太陽を/山小屋の太郎さん
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山小屋の太郎さん
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いつも心に太陽を/山小屋の太郎さん
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ふりむかないで
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ふりむかないで/アテネの恋唄
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アテネの恋唄
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ふりむかないで/アテネの恋唄
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君去りし夜
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君去りし夜/あなたなんかもういや
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あなたなんかもういや
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君去りし夜/あなたなんかもういや
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夕焼けのトランペット
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夕焼けのトランペット/ローマの恋
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ローマの恋
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夕焼けのトランペット/ローマの恋
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私と私
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私と私/幸福のシッポ
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幸福(しあわせ)のシッポ
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私と私/幸福のシッポ
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モスコーの夜は更けて
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モスコーの夜は更けて/初恋のところ
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初恋のところ
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モスコーの夜は更けて/初恋のところ
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イエスサリー
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イエスサリー/グッド・ラック・チャーム(ドント・ウォナ・ビー・アナザー)
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グッド・ラック・チャーム(ドント・ウォナ・ビー・アナザー)
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イエスサリー/グッド・ラック・チャーム(ドント・ウォナ・ビー・アナザー)
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さいはての慕情
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さいはての慕情/ジョニー・エンジェル
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ジョニー・エンジェル
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さいはての慕情/ジョニー・エンジェル
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手編みの靴下
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手編みの靴下/二人の高原
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二人の高原
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手編みの靴下/二人の高原
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レモンのキッス
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レモンのキッス/恋のジューク・ボックス
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恋のジューク・ボックス
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レモンのキッス/恋のジューク・ボックス
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若い季節
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若い季節/わたしの心はうわのそら
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わたしの心はうわのそら
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若い季節/わたしの心はうわのそら
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祇園小唄
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祇園小唄/深川くずし
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深川くずし
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祇園小唄/深川くずし
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夜霧に泣くブルース
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夜霧に泣くブルース(カリンのテーマ)/トンボラ
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トンボラ
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夜霧に泣くブルース(カリンのテーマ)/トンボラ
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チャオ
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恋のバカンス/チャオ
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舞妓はん音頭
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舞妓はん音頭/うちら祇園の舞妓はん
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うちら祇園の舞妓はん
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舞妓はん音頭/うちら祇園の舞妓はん
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東京たそがれ
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東京たそがれ/こっちを向いて
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こっちを向いて
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東京たそがれ/こっちを向いて
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悲しきカンガルー
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悲しきカンガルー/ノン・ムッシュ
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ノン・ムッシュ
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悲しきカンガルー/ノン・ムッシュ
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ドミニク
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キャンディー・ムーン/ドミニク
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ジューン・ブライド
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ジューン・ブライド/ほほにかかる涙
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ほほにかかる涙
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ジューン・ブライド/ほほにかかる涙
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青空の笑顔
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青空の笑顔/ポエトリー
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ポエトリー
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青空の笑顔/ポエトリー
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知らなかった
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ウナ・セラ・ディ東京/知らなかった
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マイ・ラブ
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マイ・ラブ/ブーベの恋人
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ブーベの恋人
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マイ・ラブ/ブーベの恋人
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二人の恋人は?
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二人の恋人は?/スーヴェニール・東京
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スーヴェニール東京
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二人の恋人は?/スーヴェニール・東京
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かえしておくれ今すぐに
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かえしておくれ今すぐに/ドンナ・ドンナ
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ドンナ・ドンナ
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かえしておくれ今すぐに/ドンナ・ドンナ
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あなたの胸に
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あなたの胸に/私を愛して
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私を愛して
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あなたの胸に/私を愛して
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かわいい小鳥
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かわいい小鳥/ブルー・レディーに紅バラを
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ブルー・レディーに紅バラを
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かわいい小鳥/ブルー・レディーに紅バラを
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乙女の涙
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乙女の涙/明日になれば
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明日になれば
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乙女の涙/明日になれば
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愛は永遠(とこしえ)に
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愛は永遠に/花のささやき
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花のささやき
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愛は永遠に/花のささやき
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シュガー・キャンディー
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シュガー・キャンディー/スパニッシュ・フリー
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スパニッシュ・フリー
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シュガー・キャンディー/スパニッシュ・フリー
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ローマの雨
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ローマの雨/銀色の道
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|
銀色の道
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ローマの雨/銀色の道
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東京ブルー・レイン
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東京ブルー・レイン/しあわせの花を摘もう
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しあわせの花を摘もう
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東京ブルー・レイン/しあわせの花を摘もう
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離れないで
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恋のフーガ/離れないで
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恋のオフェリア
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恋のオフェリア/愛のフィナーレ
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|
愛のフィナーレ
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恋のオフェリア/愛のフィナーレ
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恋のロンド
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恋のロンド/愛への祈り
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愛への祈り
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恋のロンド/愛への祈り
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ガラスの城
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ガラスの城/たった一度の夢
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たった一度の夢
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ガラスの城/たった一度の夢
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悲しきタンゴ
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悲しきタンゴ/愛しい人にさよならを
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|
愛しい人にさよならを
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悲しきタンゴ/愛しい人にさよならを
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哀愁のヴァレンティーノ
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哀愁のヴァレンティーノ/夕陽に消えた恋
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夕陽に消えた恋
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哀愁のヴァレンティーノ/夕陽に消えた恋
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野いちご摘んで
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野いちご摘んで/ついて行きたい
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ついて行きたい
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野いちご摘んで/ついて行きたい
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男と女の世界
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男と女の世界/しあわせの誓い
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しあわせの誓い
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男と女の世界/しあわせの誓い
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東京の女(ひと)
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東京の女(ひと)/愛が終わった時
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|
愛が終わった時
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東京の女(ひと)/愛が終わった時
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大阪の女(ひと)
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大阪の女(ひと)/青白いバラ
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|
青白いバラ
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大阪の女(ひと)/青白いバラ
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なんの気なしに
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なんの気なしに/北国の恋
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|
北国の恋
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なんの気なしに/北国の恋
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サンフランシスコの女(ひと)
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サンフランシスコの女(ひと)/ロンリー香港
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ロンリー香港
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サンフランシスコの女(ひと)/ロンリー香港
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リオの女(ひと)
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リオの女(ひと)/恋のカーニバル
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恋のカーニバル
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リオの女(ひと)/恋のカーニバル
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さよならは突然に
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さよならは突然に/夜行列車
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夜行列車
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さよならは突然に/夜行列車
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指輪のあとに
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指輪のあとに/最終便
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最終便
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指輪のあとに/最終便
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情熱の砂漠
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情熱の砂漠/あの時、もし
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|
あの時、もし
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情熱の砂漠/あの時、もし
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気になる噂
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気になる噂/ひとり暮し
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ひとり暮し
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気になる噂/ひとり暮し
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愛のゆくえ
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愛のゆくえ/さよならは微笑んで
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さよならは微笑(ほほえ)んで
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愛のゆくえ/さよならは微笑んで
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お別れですあなた
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お別れですあなた/季節めぐり
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季節めぐり
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お別れですあなた/季節めぐり
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浮気なあいつ
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浮気なあいつ/よこがお
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