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小倉山 峯のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ
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小倉百人一首
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小倉山 峯のもみぢ葉 心あらば 今ひとたびの みゆき待たなむ
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小倉百人一首
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奥山に 紅葉ふみ分け なく鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき
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小倉百人一首
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奥山に 紅葉ふみ分け なく鹿の 声きく時ぞ 秋は悲しき
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小倉百人一首
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大江山 いくのの道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立
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小倉百人一首
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大江山 いくのの道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立
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小倉百人一首
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恨み侘び ほさぬ袖だに あるものを 恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ
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小倉百人一首
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恨み侘び ほさぬ袖だに あるものを 恋に朽ちなむ 名こそ惜しけれ
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小倉百人一首
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美しき天然
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(決定盤シリーズ) 森繁久彌大全集
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うかりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らむものを
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小倉百人一首
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うかりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らむものを
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小倉百人一首
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今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならんで 言ふよしもがな
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小倉百人一首
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今はただ 思ひ絶えなむ とばかりを 人づてならんで 言ふよしもがな
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小倉百人一首
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古の 奈良の都の 八重ざくら 今日九重に 匂ひぬるかな
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小倉百人一首
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古の 奈良の都の 八重ざくら 今日九重に 匂ひぬるかな
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小倉百人一首
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何処へ
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何処へ 森繁久彌ラストコンサート
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何処へ (with Reiji Matsumoto)(Live ver.)(LIVE ver.)
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何処へ 森繁久彌ラストコンサート
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何処へ
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何処へ 森繁久彌ラストコンサート
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何処へ (with Reiji Matsumoto)(Live ver.)(LIVE ver.)
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何処へ 森繁久彌ラストコンサート
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今来むと いひしばかりに 長月 有明の月を 持ち出づるかな
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小倉百人一首
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今来むと いひしばかりに 長月 有明の月を 持ち出づるかな
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小倉百人一首
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哀れとも いふべき人は おもほえで 身のいたづらに なりぬべきかな
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小倉百人一首
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哀れとも いふべき人は おもほえで 身のいたづらに なりぬべきかな
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小倉百人一首
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淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に いくよ寝覚めぬ 須磨の関守
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小倉百人一首
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淡路島 かよふ千鳥の 鳴く声に いくよ寝覚めぬ 須磨の関守
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小倉百人一首
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有馬山 ヱなのささ原 風吹けば いでそよ人を 忘れはやする
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小倉百人一首
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有馬山 ヱなのささ原 風吹けば いでそよ人を 忘れはやする
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小倉百人一首
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有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし
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小倉百人一首
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有明の つれなく見えし 別れより 暁ばかり 憂きものはなし
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小倉百人一首
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嵐ふく 三室の山の もみぢ葉は 龍田の川の 錦なりけり
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小倉百人一首
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嵐ふく 三室の山の もみぢ葉は 龍田の川の 錦なりけり
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小倉百人一首
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あらざらむ 此の世のほかの 思ひ出に 今1たびの 逢ふこともがな
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小倉百人一首
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あらざらむ 此の世のほかの 思ひ出に 今1たびの 逢ふこともがな
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小倉百人一首
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天の原 ふりさけ 見れば 春日なる みかさの山に 出でし月かも
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小倉百人一首
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天の原 ふりさけ 見れば 春日なる みかさの山に 出でし月かも
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小倉百人一首
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天の風 雲のかよひぢ 吹きとぢよ をとめの姿 しばし 留めむ
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小倉百人一首
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天の風 雲のかよひぢ 吹きとぢよ をとめの姿 しばし 留めむ
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小倉百人一首
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逢ふことの 絶えてしなくてば なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし
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小倉百人一首
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逢ふことの 絶えてしなくてば なかなかに 人をも身をも 恨みざらまし
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小倉百人一首
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逢ひみての 後の心に くらぶれば 昔はものを 思はざりけり
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小倉百人一首
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逢ひみての 後の心に くらぶれば 昔はものを 思はざりけり
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小倉百人一首
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足引きの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかもねむ
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小倉百人一首
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足引きの 山鳥の尾の しだり尾の ながながし夜を ひとりかもねむ
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小倉百人一首
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朝ぼらけ 宇治の川霧 絶えだえに あらはれ渡る 瀬々の網代木
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小倉百人一首
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朝ぼらけ 宇治の川霧 絶えだえに あらはれ渡る 瀬々の網代木
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小倉百人一首
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朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪
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小倉百人一首
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朝ぼらけ 有明の月と 見るまでに 吉野の里に 降れる白雪
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小倉百人一首
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浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき
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小倉百人一首
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浅茅生の 小野の篠原 しのぶれど あまりてなどか 人の恋しき
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小倉百人一首
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明けぬれば くるるものとは 知りながら なほ恨めしき 朝ぼらけかな
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小倉百人一首
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明けぬれば くるるものとは 知りながら なほ恨めしき 朝ぼらけかな
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小倉百人一首
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秋の田の かりほの庵の とまをあらみ わが衣手は 露にぬれつつ
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小倉百人一首
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秋の田の かりほの庵の とまをあらみ わが衣手は 露にぬれつつ
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小倉百人一首
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秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ
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小倉百人一首
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秋風に たなびく雲の 絶え間より もれ出づる月の 影のさやけさ
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小倉百人一首
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嗚呼玉杯に花うけて
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(決定盤シリーズ) 森繁久彌大全集
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