1位は米津玄師！ハイレゾ配信して欲しいアーティスト2019、アンケート結果発表
ハイレゾ配信して欲しいアーティストTOP10 発表！
2019年10月17日で、moraがハイレゾ音源の配信を始めてから6周年！
今や音楽史に語り継がれる名盤から、新進気鋭の人気アーティストの新譜まで数多くの楽曲をハイレゾ音源で楽しむことができます。一方で、ハイレゾ配信されていないながらも、その音楽性や歌唱力によってハイレゾ配信が熱望されているアーティストも多く存在しています。
moraでは2018年9月1日～9月30日の期間で、ユーザーの皆さんからズバリ「ハイレゾ配信して欲しいアーティスト」のアンケートを募りました。
たくさんのご応募、誠にありがとうございました！
早速気になる結果発表……！
1位 米津玄師
“ハチ”名義でのVOCALOID楽曲投稿からキャリアをスタートし、今や日本を代表するアーティストとなった米津玄師。その圧倒的な人気、楽曲への評価を裏付けるように多数の票をあつめ見事今回のトップに！
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2位 ZARD
2位には「負けないで」「永遠」などの名曲を多く生み出したZARDがランクイン。来年には30周年YEARとなる現在でも、彼女の歌を望む声は絶えないことが再確認される結果に。
3位 B’z
オリコンによるアーティスト・トータル・セールス（CD総売上枚数）歴代1位、”平成で最もCDの売れたアーティスト”でもあり、現在でも精力的にツアー、リリースを続けるB’zが3位にランクイン。非常に長いキャリアを誇りますが、ハイレゾ化して欲しい楽曲はやはり「全楽曲」というリクエストがダントツで寄せられました。
4位 中島みゆき
70年代～00年代の4年代でチャート1位に輝き、今もなお「糸」や「時代」といった楽曲が再ブームを経てスタンダードになり続ける中島みゆきが4位に。昨年の5位よりランクアップと、引き続き多数のリクエスト！
5位 倉木麻衣
鮮烈なデビューから20年、今もなおヒットソングを生み出し続ける倉木麻衣が5位に。今回のランキングでは、”ビーイング”関連のアーティストが多く上位にランクインしています。
6位 Mr.Children
昨年のサブスク解禁も大きなニュースとして記憶に新しい、日本のJ-POP黄金期を代表する国民的バンド。メンバーと小林武史が作り上げてきたアンサンブルや、桜井和寿の唯一無二のボーカルは少しでもいい音で聴いてみたい！
7位 山下達郎
1975年、シュガー・ベイブとしてのデビュー以来、日本の音楽界に多大な影響を与えながら第一線を走り続け、竹内まりや作品のプロデュースや楽曲提供でも知られる山下達郎が7位にランクイン。音へのこだわりに関するエピソードには枚挙にいとまがないだけに、オーディオファン、音楽ファン共にハイレゾ熱望の声多数！
8位 竹内まりや
7位の山下達郎と共に、夫婦揃ってのランクイン！近年海外でにぎわっている”シティ・ポップ”ムーブメントの代表格として国外での楽曲人気も高まっています。
9位 Perfume
中田ヤスタカによるオリジナリティあふれる楽曲で、J-POP/アイドルソングに革新をもたらした3人組テクノポップユニットが昨年に引き続きランクイン！9月にベストアルバムがリリースされたばかりで、「まずはそこだけでも！」のような声も見られました。
10位 Superfly
日本を代表するボーカリストの一人と言っても過言ではない越智志帆。独自のバンドサウンドも含めて、皆さん納得のランクインではないでしょうか。
TOP10の発表は以上です。こうして集計してみると、いずれも人気と高い音楽性を共に兼ね備えた納得の面々ばかり！あなたの聴いてみたいアーティストはランクインしていましたか？
※集計期間：2019年9月1日～9月30日まで
2019年10月16日～10月31日まで、【mora ハイレゾ配信6周年キャンペーン】開催中！
