今秋放送のTVアニメ『魔法使いの嫁』EDに新人 糸奇はな!

10月より放送スタートするTVアニメ『魔法使いの嫁』(月刊コミックガーデンで連載中)のエンディングテーマが決定!
今作がメジャーデビューとなる新人アーティスト糸奇はな(いときはな)!
さらに、11月1日にはシングル「環-cycle-」のリリースも決定。
表題曲は昨年急逝した音楽ユニット・ZABADAKの吉良知彦さんの未発表曲から『魔法使いの嫁』にふさわしい楽曲を選び、小峰公子さんが作詩した。
編曲は、ミュージシャン、音楽プロデューサーとして活躍中、ZABADAKのかつてのメンバーでもあった上野洋子さんが手がけている。

 

【商品情報】
タイトル:環-cycle-
リリース日:11月1日
収録曲:
1「環-cycle-」作詩:小峰公子 作曲:吉良知彦 編曲:上野洋子・吉良知彦
2.「EYE」 作詞・作曲:糸奇はな 編曲:kidlit
3.「環-cycle- Instrumental」
4.「EYE Instrumental」

*みなさま配信開始までお楽しみに!

 

<糸奇はな コメント>
「魔法使いの嫁」、アニメ化おめでとうございます!
今回この作品に携わらせていただくことができて、本当に嬉しいです。
様々な満ち欠けや 魅力を持つ登場人物達が織りなす、繊細で美しい物語が大好きです。
エンディングテーマ…人物たちの間に交錯する色んな感情や願い、魔法と大いなる自然や 廻っていく生命を想いながら のびのびと歌わさせていただきました。
幻想的で深い、素敵な世界観に沿う ひとつの花になれていたらと思います。

 

<糸奇はな プロフィール>

英仏の歌曲を吸収したボーカルパフォーマンスと、ストーリー性のある歌詞世界、クラシックベースでありながらもエッジーなサウンドメイクで独自の幻想的な音楽を提示する新世代ハイブリッドアーティスト。
2016年8月10日には初のフィジカル作品となる『体内時計』手づくり版を110枚限定リリースし即完売。この作品は1枚1枚手刷りした版画でCDを包みナンバリングを入れるという凝りに凝った作品で、これが音楽関係者の間で話題となり、11月にはタワーレコード限定の全国流通版としてそのレプリカ版がリリースされ話題となった。12月には手づくりCD第二弾として『ROLE PLAY』をリリースし、2017年2月にはそれのレプリカ版を同じくタワーレコード限定で全国リリース。そして6月にはそのアプリ版もリリースし話題となった。
歌、作詞、作曲、アレンジ、打ち込み、楽器演奏、といった音楽にまつわる全てのことをひとりでこなし、またそれだけでなくイラスト、動画、漫画、版画、刺繍、ゲーム作りからモールス信号まで、様々なやり方で独自の世界を表現するマルチアーティスト。

糸奇はな オフィシャルサイト

 

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