竹内まりや、『ダンボ』日本版EDと初期作品リマスター配信開始!

本日より、竹内まりやが歌唱する話題のディズニー映画『ダンボ』の日本版エンディングソング『ベイビー・マイン』が配信スタート!

ベイビー・マイン
AAC[320kbps]

原曲は第14回アカデミー賞で歌曲賞にノミネートされ、数多くのアーティストに歌い継がれてきた名曲。今作では竹内まりやが自ら歌詞の翻訳監修を行い、さらにバッキングコーラスとして山下達郎も参加!ディズニーファンだけでなく音楽ファンも大注目の1曲となっています。

 


【竹内まりやコメント】

「娘が幼い頃大好きだった「ダンボ」のビデオを一緒に観るたびに、「Baby Mine」の歌のシーンでいつも涙したものです。まさか30年後に、この曲を私が歌う日が来ようとは!懐かしいあの時代を思い出しながら、心を込めて歌わせていただきました。」


 

さらに同じく本日より、竹内まりやのRCA時代のアルバム5タイトル・リマスター版が配信開始!これまでCDでは、2018年11月21日の1stアルバム『BEGINNING』を皮切りに少しずつ発売されていましたが、最後の5thアルバム『PORTRAIT』(2019年3月27日)発売を目前に配信でも一挙リリースとなります!

BEGINNING(オリジナル 1978年11月25日発売)
豪華な作家陣や贅沢なアメリカ・レコーディングなど、申し分のない内容でのスタートを飾った、記念すべきデビュー・アルバム
AAC[320kbps]

UNIVERSITY STREET(オリジナル 1979年5月21日発売)
キャンパス・ライフを題材にしたセカンド・アルバムは、前作の制作方針をさらに発展させた形となり、トップ・テン・ヒットに。
AAC[320kbps]

LOVE SONGS (オリジナル1980年3月5日発売)
「SEPTEMBER」「不思議なピーチパイ」の2枚のヒット・シングルをはじめとした、豪華な作家陣による名曲満載の大ヒット・3rdアルバム。
AAC[320kbps]

Miss M(オリジナル1980年12月5日発売)
アナログA面がロス・アンジェルスでのデビッド・フォスター&エアプレイとのコラボレーション、B面が日本でバンド形式でのレコーディング。自作曲の割合が増えはじめ意欲作となった4thアルバム。
AAC[320kbps]

Portrait(オリジナル1981年10月21日発売) 
休業直前にリリースされたRCA時代のラスト・アルバムは、名曲・名演揃いで、今日ではRCA時代の最高作との評価も高い5th アルバム。
AAC[320kbps]


竹内まりや配信楽曲一覧