映画「ブルーハーツが聴こえる」公開!
“いつまで経っても変わらない、そんな物あるだろうか。
” 映画「ブルーハーツが聴こえる」4/8(土)から公開、早くも話題沸騰中!
moraでも公開よりTHE BLUE HEARTS「THE BLUE HEARTS 30th ANNIVERSARY ALL TIME MEMORIALS」がランキング急上昇中、映画の題材になった名曲6タイトルも収録!初期3作品はハイレゾも配信してます。
「THE BLUE HEARTS 30th ANNIVERSARY ALL TIME MEMORIALS」
「THE BLUE HEARTS(デジタル・リマスター・バージョン)」ハイレゾ
「YOUNG AND PRETTY(デジタル・リマスター・バージョン)」ハイレゾ
「TRAIN-TRAIN(デジタル・リマスター・バージョン)」ハイレゾ
いまも我々の心に生き続けるうた。
“日本代表”のロックバンドにして、音楽界のスーパー・レジェンド―その名はTHE BLUE HEARTS(ザ・ブルーハーツ)。
1995年に解散した彼らだが、そのシンプルで力強いビート、ストレートで親しみやすいメロディー、まっすぐ心に響く歌詞は、後続のロックバンドのみならず、日本のカルチャーシーン全体に多大な影響を与えた。
もちろん以降も世代・時代を超えて、常に新たなファンを増やし続けている。
そんなTHE BLUE HEARTSに衝撃を受けた6人の気鋭監督が、2015年のバンド結成30周年を機に、奇跡の企画を実現。
監督それぞれが思い入れのある楽曲「ハンマー(48億のブルース)」「人にやさしく」「ラブレター」「少年の詩」「情熱の薔薇」「1001のバイオリン」をチョイスして自由な解釈で映像化し、全力のオマージュを捧げた。
それが映画『ブルーハーツが聴こえる』だ。
“いつまで経っても変わらない、そんな物あるだろうか。”
この映画に登場するのは、自分に圧し掛かってきた困難を打破しようと戦う人間ばかり。
そう、THE BLUE HEARTSから「がんばれ!」というメッセージを受け取った私たちのように。
恋愛、友情、家族、青春、喪失と再生。
人生の普遍的な営みや感情の機微を優しく見つめつつ、明日への一歩をそっと後押しするような珠玉の物語が、名曲とともに描かれる。
(オフィシャルHPより)
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