100年残る音楽…話題のユニット“ツダミア”待望の3rdシングルをmora独占配信開始！ |

世界的アーティストの元プロデューサー・津田直士（ツダナオシ）と、心震わす美声のシンガーソングライター・井上水晶（イノウエミア）による話題の音楽ユニット“ツダミア”がハイレゾ伝道師として始動して半年。昨年リリースされたOnebitious Records第一弾シングル「人魚姫のアリア／私の潮騒」、第二弾シングル「Dear／あいまいなリズム」に続く、待望の第三弾シングル「青春が悲しすぎて/プレイリスト」が本日よりmora独占配信開始！

悲しみと向かい合った先に見えてくる光が心に響く歌詞、そして感情に満ちたサウンドと美しいメロディーが胸を打つ「青春が悲しすぎて」は、透明感のある水晶の歌声が情念溢れる強い感情を歌い、激しいサウンドにハードなギターも加わるなど、これまでのツダミア作品にはなかった新境地とも言える表現が光る、意欲作です。

一方対照的に、明るく若干コミカルさも漂うリアルな20代らしい歌詞と、ポップで温かさに満ちたサウンドが際立つ「プレイリスト」は、水晶がシンガーソングライター活動中に創った作品を、ツダミアの作品としてリアレンジし、ハイレゾ音源として収録したもの。Drumsタイヘイ（Shunské G & The Peas 他）と津田のグルーヴ感溢れる演奏も魅力的です。

2018年の幕開けをワンマンライブ2DAYS＠神楽坂TheGLEEで飾ったツダミアは、先に発売されたPCオーディオ＆ネットワークオーディオ誌『Net Audio』最新号でもロングインタビューが掲載されるなど、“ハイレゾ伝道師”としての活動が各方面で話題を呼んでいます。

ツダミアの『世の中の流行りや都合とは関係なく、自分たちが“100年残る”と確信できる作品だけを生み出し、限りなく生に近い状態でリスナーに伝えていく』という信念のもと生み出された入魂の作品たちを、是非ハイレゾでチェックして下さい。

＜New Release＞

3rd Single「青春が悲しすぎて/プレイリスト」