第89回アカデミー賞「ラ・ラ・ランド」最多14ノミネート！
米アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは1月24日（現地時間）、第89回アカデミー賞のノミネート作品を発表。
今回第74回ゴールデン・グローブ賞、最多7部門受賞して全世界で話題のライアン・ゴズリング＆エマ・ストーン主演、監督・脚本：デイミアン・チャゼル（映画『セッション』）のミュージカル映画「ラ・ラ・ランド」が他の追随を許さない13部門14ノミネートと圧巻の最多ノミネートとなりました!
早くもアカデミー賞大本命との呼び声高い「ラ・ラ・ランド」ですが日本での公開は2017年2月24日（金）全国ロードショー。
日本盤のサントラも 2017.02.17発売予定ですが、輸入盤の配信はmoraで配信中です！映画と共にサントラも話題になる事間違いなし！一足早く話題のサントラを手に入れたい方は是非チェックしてみてくださいね。
本年度アカデミー賞大本命！『セッション』のデイミアン・チャゼル監督最新作。
観るもの全てが恋に落ちる、極上のミュージカル・エンターテインメントのオリジナル・サウンドトラック。
今、すべての人を歓喜と至福の頂点へ！
心躍る夜のタップ・ダンス、現実に直面する一人芝居、最後と決めたオーディションなど、感動のシーンを彩る楽曲を収録。
劇中のテーマのひとつでもあるジャズを中心に、主演のライアン・ゴズリングとエマ・ストーンが歌うあの曲もこの曲も網羅！ジョン・レジェンドの書き下ろし未発表曲も収録！音楽プロデュース：ジャスティン・ハーウィッツ（『セッション』）
＜海外では既に話題騒然！＞
★第74回ゴールデン・グローブ賞最多7部門ノミネート！（最優秀作品賞、最優秀男優賞、最優秀女優賞、最優秀監督賞、最優秀脚本賞、最優秀作曲賞、最優秀歌曲賞）
★第22回放送映画批評家協会賞で作品賞を含む8部門を制覇！（作品賞、監督賞、脚本賞、撮影賞、編集賞、美術賞、歌曲賞、作曲賞）
★トロント国際映画祭、観客賞受賞！
★ベネチア国際映画祭、女優賞受賞（エマ・ストーン）
★ワシントンDC映画批評家協会賞2016で、最多の9部門ノミネート7部門受賞！（受賞：作品賞／監督賞／脚本賞／撮影賞／編集賞／プロダクションデザイン／作曲賞）
★第82回ニューヨーク映画批評家協会賞の作品賞を受賞！
★米ローリング・ストーン誌が選ぶ2016年のベスト映画で1位！
ユニバーサルミュージックページにて詳細を読む
夢をみていた
観るもの全てが恋に落ちる、極上のミュージカル・エンターテインメント
『ラ・ラ・ランド』
2017年2月24日（金）全国ロードショー！
【ストーリー】
夢追い人が集まる街、ロサンゼルス。映画スタジオのカフェで働くミア＜エマ・ストーン＞は女優を目指していたが、何度オーディションを受けても落ちてばかり。ある日、ミアは場末のバーでピアノを弾くセバスチャン＜ライアン・ゴズリング＞と出会う。彼はいつか自分の店を持ち、本格的なジャズを思う存分演奏したいと願っていた。やがて二人は恋におち、互いの夢を応援し合うが、セバスチャンが生活のために加入したバンドが成功したことから何かが狂い始める――。
監督・脚本：デイミアン・チャゼル（『セッション』）
出演：ライアン・ゴズリング『ドライヴ』、エマ・ストーン『バードマンあるいは（無知がもたらす予期せぬ奇跡）』、J・K・シモンズ『セッション』
配給：ギャガ／ポニーキャニオン
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