夏至ソング ~一年で一番長い日に聴きたい歌~
本日、2018年6月21日は「夏至」です。
一年で一番日が長い、つまり今日から少しずつ日照時間が短くなっていくという事で少し切なくも感じる日かと思います。
「夏」や「冬」、「桜」や「雪」といった、季節を感じる言葉が多くみられる邦楽でも「夏至」という言葉を使った楽曲は意外なほど珍しいようです。
「夏至の歌」と聞いて誰もが思い浮かぶ歌も無いのではないでしょうか。
せっかく定番が無いので、ぜひあなただけの夏至ソングを見つけてください。
少しでも日が長い時間が続くようにという思いを込めて、縦長のレイアウトでお送りいたします。
夏至の果実 / 小松未可子
夏至 / 相対性理論
AAC[320kbps] FLAC[96.0kHz/24bit]
二年目の夏至 / 小田純平
キャメレオン / 瓜生明希葉
夏至にトカゲは / bonobos
夏至 / 埋火
夏至を待つ夢はトンネルで / lantanaquamara
夏至タルト / 初期の藤林里佳
夏至 / Yongen
夏至 / SFHA
朱い群青 / Nothing’s Carved In Stone
悲しいほどに晴れた日に / アリス
献灯会 / さだまさし
カーチバイ~夏の風~ / やなわらばー
ユガフ島 / BEGIN
マグヌッソン:アイスランドの風景(第4楽章 アダージョ うららかなひと時、夏至の深夜の煌々と明るい夜に) / 舘野 泉