Creepy Nuts× SONY MDR-XB950N1
超絶ラップを繰り広げるR-指定と、凄腕ターンテーブリスト&トラックメイカーDJ松永によるヒップホップユニット、Creepy Nuts。
2017年2月にリリースした2ndミニアルバム『助演男優賞』を、エレクトロ・ベース・ブースターを搭載した最新ワイヤレスモデルMDR-XB950N1で聴いていただきました。
VPT(バーチャルホンテクノロジー)をスマートフォンで調節できる専用アプリ「Sony | Headphones Connect」の楽しみ方を、ヒップホップユニット / トラックメイカーならではの視点から伝授。
低音の迫力が素晴らしいですね
ー2017年2月にリリースされたCreepy Nutsのミニアルバム『助演男優賞』を、MDR-XB950N1で聴いてみていかがでしたか?
DJ松永:低音の迫力が素晴らしいですね。俺たちはヒップホップグループなので、重低音には特にこだわって作っていて、トラックを作るときは、キックのサンプルをいくつも重ねていくのがマストな手法なんですけど、キックのファットな感じがより豊かに聴こえてきます。
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Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)「助演男優賞」
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