【インタビュー】T-SQUARE歴代フロント・マン 伊東たけし、本田雅人、宮崎隆睦 スペシャルインタビュー!「WELCOME BACK!本田雅人」moraダウンロード 独占先行配信リリース記念!

伊東たけしと坂東慧、2人のユニットとなったT-SQUARE。その新体制による通算49枚目のオリジナル・アルバム『WISH』が昨年のミュージック・シーンにおいて大きな話題となり、第37回日本ゴールドディスク大賞を受賞したことは記憶に新しい。そのアルバムでは元メンバーである本田雅人が退団後に初めてプレイヤーとして合流したこともファンにとっては嬉しいサプライズだった。
その本田雅人がバンドに加わった形で行われた、年末恒例のチキンジョージ5days。そして昨年の集大成としての東京日本橋三井ホール12月30日、31日「T-SQUARE YEAR-END SPECIAL 2022 “WELCOME BACK! 本田雅人”」から31日の模様が、4月19日(水)にDVD/Blu-rayで発売されることになった。この日は元メンバーであるもう1人のサックス奏者、宮崎隆睦も飛び入りで参加し、久々に T-SQUAREのフロント・マン3名の揃い踏みが見られた。それに先駆け、3月22日(水)にLIVE音源のmora独占先行配信リリースがスタート。あの日の興奮を、まずはライヴ・アルバムとして聴くことができる。そこで、伊東たけし、本田雅人、そして宮崎隆睦の3名にライヴを振り返っての感想を述べていただいた。

インタビュー:近藤正義

 


mora独占先行期間:2023/3/22(水)~

WELCOME BACK!本田雅人

T-SQUARE

T-SQUARE

AAC  FLAC  DSD

■収録内容(全17曲収録)

  1. Megalith (Live Version)
  2. 夜明けのビーナス(Live Version)
  3. Lover’s Bea t(Live Version)
  4. Love For Spy (Live Version)
  5. Hello Like Before (Live Version)
  6. Dans Sa Chambre (Live Version)
  7. 夏の蜃気楼 (Live Version)
  8. Bad Moon (Live Version)
  9. Just Like A Woman (Live Version)
  10. Little League Star (Live Version)
  11. Shadow Striker (Live Version)
  12. Beautiful Season (Live Version)
  13. As you wish! (Live Version)
  14. Big City (Live Version)
  15. Japanese Soul Brothers(Live Version)
  16. OMENS OF LOVE (Live Version)
  17. TRUTH (Live Version)

 

■出演者:T-SQUARE alpha X:伊東たけし(Sax.EWI)、本田雅人(Sax&NuRad✚IFW)、坂東慧(Dr)、

■サポート:松本圭司(Key)、田中晋吾(Ba)、外園一馬(Gt)

■スペシャルゲスト:河野啓三(Key)

■シークレットゲスト:宮崎隆睦(Sax.NuRad)


 

――歴代奏者、3人が久々に揃ったことについての感想をお聞かせください

宮崎:僕は急遽参加することになりまして、当初は「Japanese Soul Brothers」1曲だけのつもりだったのですが、アンコールの曲目も聞いていましたし演り慣れた曲だったので合計3曲に参加させていただきました。スクエアは今も前進しているバンドなので、伊東さんや本田さんの曲がさらに進化して演奏されているのを聴くと、えらいことになっているなあと思います。それでも、こうやってたまに参加させていただいた時には懐かしい空気も当然のようにあって、ホッとしますね。

本田:まず単純に自分にとって大きな出来事です。伊東さんと一緒にやったというだけではなく、僕がスクエアに戻って演奏したということが大きいんです。当たり前のように楽しかったんですが、それ以上に感慨深いものがありました。しかも、大晦日は宮崎くんも来て、3人揃うのも25年振り。ますます感慨深いものになりました。

伊東:3人ともタイプが違うんだけど、誰が吹いても成り立つのがスクエアのいいところだね。細かいことを考えなくても一体感が得られる。ただ、3人もサックス奏者がいると、楽屋でもすぐに吹きながらのサックス談義になっちゃうから、うるさくて周りの皆には迷惑だったんじゃないかな(笑)

 

――楽器構成的に2本のサックス、3本のサックスでやった手応え、難しかった点、また面白かった点などはありますでしょうか

伊東:本田とやる時は、俺とは全く違うタイプなので翻弄されないようにしなくちゃいけない。本田ワールドにはますます磨きがかかって、演奏に迷いがない。だから、うっかり挑発に乗って自分を見失わないように気をつけてるよ(笑)。違う者同士でどこへヒットすれば気持ちの良いサウンドになるかを考えてる。それでも、それぞれがソロをとる時は野放し状態になるわけで、それがまた面白い。
宮崎とはわりかし近いものがあって、お互いに調和しようという意識が強い。宮崎が僕に寄り添ってくれてるのは感じるし、僕もそれに応えるようにしている。

宮崎:僕がスクエアに入ったのは20周年の年で、その時にも日比谷野音で3人揃って演奏したことがあったんです。ハーモニーをつけるのも、伊東さんが主旋律で本田さんが上を吹いて僕が下を吹くとか、そういう形は25年前にできていたので、今回もそれが現場でちゃんと機能しました。どうやれば上手くいくか、3人ともよく分かっているんですね。だから、大変な面は特になくて、ただとても楽しかったです。

本田:リード楽器としてのサックスが2本とか3本というのは普通はないですし、しかも伊東さんと2本でやるのはとてもスペシャルなことなので、とにかくそれを楽しもうという気持ちでした。チキンジョージからこの年末まで何日もやってきた集大成がこの日のライヴだったのですが、やればやるほど良い意味での自分らしさは出てきますね。

 

――坂東さんの選曲は 当事者としていかがでしたか?

伊東:「Megalith」をやらなきゃいけないのが面倒くさかった(笑)。ちゃんと吹けるように練習しとかなきゃならないからな。練習し過ぎて、右手の薬指を痛めちゃった。

本田:人のせいにしないでください(笑)

伊東:坂東の選曲は、俺と本田のそれぞれの特徴が際立つ曲を見事に選んであるね。

本田:ホント、そうですね。選曲は坂東くんに丸投げでしたけど、素晴らしい選曲でした。いきなり2人で「Megalith」というのもいいアイデアだし、それぞれが4曲ずつ演った後でまた合流して、河野くんのコーナーもあって、後半は演り慣れた往年のバトル曲で締めるという構成にはこのイベントへの愛や意気込みを感じました。

 

――現在のサポート・メンバーが大多数を占めるメンバー構成と、ご自身1人がフロントマンで固定メンバーだった時期と比べての違いは感じますか?

宮崎:僕は後から入ったメンバーでしたから、当時は出来上がっているものに自分がなんとか追いつかなければいけないという必死な気持ちで過ごした、あっという間の3年間でした。今の体制を見ていると、サポート・メンバーを曲ごとに代えたりすることもできて、創作の自由度が高くて楽しそうだなと思います。もちろん自分がいた時にも新しいものを創り出そうという意識はありましたから、それは昔も今も共通していますけどね。

本田:僕が伊東さんに代わってやることになった時、伊東さんのカラーを受け継ぐべきかどうか、あるいはどのくらい違っていていいのか、いろいろ考えました。当時の僕は28才で色々と活動した後だったので既に自分のカラーもありましたからね。結局、「全く違う人が入ったので、皆さん分かってください!」みたいなやり方になりましたけどね(笑)。分かってくれた人、そうじゃない人、両方ありましたけど、今となってはそういう時もあったなと、懐かしい思い出です。

伊東:元メンバーにもサポート・メンバーにも華のあるタレントが多いから、今はとても大きな広がりを感じるね。一つのバンドでこれだけ刺激のある展開ができるのは有り難いことだよ。また、それが熟成していくのが面白い。例えば、昔の曲をやった時にも、このメンバーでやるとこうなるのか、という新鮮な驚きがある。いい形で昔の曲が変化するので、リフレッシュになるんだ。

 

――サポート・メンバーをまとめ上げる作業は大変なのではないですか

伊東:求める方向性を間違えないようにすることだね。このメンバーでやる時にはこうすれば全員がイキイキと演奏できるとかね、それを明解にすること。リハーサルの時から、それは考えている。スクエアのサウンドの方向性やバランスをしっかり持った上で、ただのセッションにならないようにする。メロディを大切にしながらも、逆にオープンなところでは行くとこまで行ってくれとかね。全体としてスクエアの世界観の中でハジけることが大切。

――T-SQUAREのサックス奏者であることの特別性とでも言いましょうか、このバンドではサックス奏者として何を求められているのでしょうか

本田:立場上、スクエアというバンドをフロント・マンとして背負ってたつ気構えは必要でしょうね。スクエアに入った時、まずそれを感じました。大ホールのステージで、急にセンターで1人という立場でしょ。簡単に言うとボーカリストの立場なので、どうすればいいの?と思いました。吹いている時はまだいいんですけど、他の楽器がソロやっていて自分は吹いていない時が困りました(笑)。今では、それが当たり前になりましたけどね。伊東さんなんか最初からそれで、しかもそれしかやったことがない(笑)

伊東:たまには人のバックとかで皆んなに混じってアンサンブルでセクション吹きたいと思うんだけど、なんか浮いちゃうんだよ。

本田:伊東さんがバックにいたら目立つし、邪魔だと思います(笑)。伊東さんにはスター性と言うか、アーティストとしてのオーラがあって、他の人とは混ざらないんですよ(笑)

 

――リードをとれる楽器であるギター、キーボードがサポート・メンバーになった現在、唯一のメンバーによるリード楽器としての役割の大きさは感じますか?

伊東:それは考えたことなかったなあ。でも、自分がやるべきことをこれまで以上に考えたかもしれない。メンバーによるリード楽器が自分だけだということは、いい意味で覚悟ができたね。強くなったかもしれない(笑)

 

――お互いに、自分以外のお二人を評してください

宮崎:中学3年生のとき最初にスクエアの音楽に触れたのが伊東さんの時代のアルバム『ADVENTURES』で、その時にこれは凄いぞと思った体験が大きいです。だから、伊東さんは太陽のような存在です。スクエア関係のイベントで何度も共演させて頂いていますが、今でも隣を見て、「わっ、伊東たけしがいる!」って驚いたりしてます(笑)。もう、そのくらいの存在です。伊東さんは曲を理解したり、演奏する上で大切なことを本能的に嗅ぎ分けることのできる人ですね。
本田さんとはスタジオの仕事でホーン・セクションとしてご一緒したり、プライベートに電話で話すこともありますが、共演の機会は少なくて去年の9月にライヴ・ハウスで共演したのが16年振りでした。まだファンとして聴いていた時の本田さんに代わってからのアルバム『NEW-S』の衝撃たるや凄いものがありました。世界中から認められる存在として、本田さんから学ぶところはたくさんあります。

本田:僕がスクエアのことを知ったのは高校1年生の頃で、自分にとってのスクエアの音とは伊東たけしの音なんです。だから、メンバーになった時も自分がそこで演奏していること自体が不自然でした(笑)。だから、共演するとその伊東さんの音が横で鳴っていることに感激してしまいます。
宮崎くんは僕の後に入ってくれたんだけど、僕も含めてこれは僕の思うところのスクエアの音じゃない(笑)。でも僕の時と同じように、こうやってまた新しいスクエアができるんだなあという印象。宮崎くんはオールマイティーに性能が高いので、研究したくなるタイプですね。実はこっそりと、いろいろ盗ませてもらっています(笑)

伊東:2人ともそれぞれ自分の音をしっかり持っているので、刺激を受けているよ。これは自分にとってとても大きなこと。それぞれの時代のスクエアのサウンドに、フロントマンによって変化があることは、聴いているだけで参考になる。スクエアというチームの中で3人のサックス奏者が出逢えて、こういう身近な関係でいろんなことを一緒にできることは嬉しい。

 

――これからのT-SQUAREの可能性についてどう思われますか?

伊東:2人のユニットなので、何かを決めるにもとにかく話が早い(笑)。サポート・メンバーにもスクエアらしさというものを理解してもらえているし、若手の素晴らしいミュージシャンとの出会いもある。このユニット体制はまだ始まったばかりなんだけど、ファンの皆さんも楽しんでくれているのでホッとしている。僕らもワクワクしているので、その気持ちを共有できれば素敵な世界が開けそうな気がする。

 

――この1年の活動を拝見していて、伊東さんと坂東さんがいればスクエアとしての軸はあると感じました。

伊東:そう言ってもらえると嬉しいね。今年は45周年なので、スクエア・ファミリーのお祭りみたいな面白いこともできるだろう。そして来年になったら2人体制でどうするのか、その辺りは坂東とも内々に話していて、方向性も見えてきている。坂東はアイデアも豊富でプロデューサーとしても素晴らしいものを持っているから、一緒にやっている俺もワクワクするんだ。

宮崎:今の2人体制が外部からも中からも新しいものを採り入れているのを見ていて、どんどん前へ進むバンドなんだなと実感しています。

本田:メンバー・チェンジの多いバンドですが、それにしても45年も続いているバンドは他にはないですよね。いや、いろんな時代があったから長く続いているのかもしれない。ずっと同じだったら、自分たちが飽きちゃいますよ(笑)。今年は僕の参加がいくつか決まっていますが、まあ今年はそんな年なのでしょうね。

 

――このライヴが作品化されることについてはいかがですか?

本田:スクエアというチームとしての調和とはまた別に、ライヴならではのエンタテインメントが楽しめると思います。自分の個性を出し、相手の個性も尊重する。芸人魂とでも申しましょうか、そうしないとつまらないと思うんですよ。それが作品として残されるのは記念碑のようなものです。

宮崎:僕はステージの上で「本田さん、お帰りなさい!」と言うつもりだったのですが、自分が舞い上がってしまってそれを言うのを忘れてしまいました(笑)。3人が揃って演奏できたことは嬉しかったです。またこういう機会があれば、喜んで参加したいです。

伊東:俺と本田で、同じサックスなのにこれだけ違うんだよな。サックスの音は人の声のようなもので、その人の歌なんだよ。そういう違いが2人の音によく出ている。宮崎の音もそうだしね。この作品でそれを楽しんでもらえたらいいね。

 

 


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■商品

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■対象期間

2023/03/30 (木) 正午予定 ~ 2023/04/12(水)23:59まで。

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DVD/BD 作品情報

『WELCOME BACK!本田雅人』T-SQUARE

発売日:2023年4月19日(水)
出演者:T-SQUARE alpha X:伊東たけし(Sax.EWI)、本田雅人(Sax&NuRad+IFW)、坂東慧(Dr)
Support:松本圭司(Key)、田中晋吾(Ba)、外園一馬(Gt)
Special Guest:河野啓三(Key)
Secret Guest:宮崎隆睦(Sax&NuRad)

形態/品番/価格:
DVD(2枚組) OLBL70024-25・¥8,000(税込)¥7,273(税抜)
Blu-ray(2枚組)OLXL70024-25・¥9,000(税込)¥8,182(税抜)

詳細はコチラ https://www.tsquare.jp/discography/?id=2025

博衣こより「エゴイスティック・シーソー」[YouTubeで見る]

博衣こより「エゴイスティック・シーソー」[YouTubeで見る]

関連リンク T-SQUARE公式ウェブサイト : https://www.tsquare.jp

 


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